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つくばのプロジェクトM

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2015年 12月 30日

次期 DuraAce

 シマノのコンポーネントの更新時期は読めないのだが、最近はサイクルが早くなってきているようだ。次期も早めのサイクルだとすると、来年か再来年には、次世代のコンポの第一弾であるデュラエースがリリースされるかもしれない。

 時期と共に気になるのが内容である。9000 / 6800 / 5800 の現行世代で、シマノのコンポは一つの頂点に達したような気がする。なので、次世代は、既存技術のブラッシュアップではなく、新技術の盛り込みであろうか。

 まず考えられるのは、ディスクブレーキ化である。来期からUCIも暫定的にディスクブレーキを認めるようで、一部メーカーからは昨年くらいからボチボチ搭載モデルも販売されている。選手の一部がディスクブレーキに反対しているという話も聞こえるし、晴れた路面でのホビーライドでは必要性はほぼないと思うが、メーカー的には新しいものを積んで販売を刺激したいところだろう。

 シマノの現行ディスクブレーキはグレード外の扱いだが、それがコンポの正式なパーツに組み込まれてくる可能性が高い。そうなると、ホイールの固定方法、エンド幅、の見直しを伴うかもしれない。クイックリリースからスルーアクスル、130 mm から 135 mm と、いずれも大きな影響を及ぼす変更である。エンド幅の拡大に伴い 12 速化も盛り込まれるかもしれない。まあ、商売を考えると、これらを小出しにして数世代をかけて盛り込むことで販売確保につなげるような気もする。

 どのみち、ディスクブレーキのブレーキローターの巨大トルクを受け止めるため、フレームおよびフォークの強度およびデザインの変更は避けられないので、スルーアクスル化、エンド幅の変更もそれほど拒否反応なく受け入れ可能かも知れない。つまり、最新コンポを搭載するためには、フレームごと買い換えが必要になり、フレームメーカーもコンポメーカーも売り上げ増で大喜び、となるのだろうか。

by rk_tsukuba | 2015-12-30 23:37
2015年 12月 27日

無線電動シフト

 SRAMがワイヤレス電動変速機(SRAM RED eTAP)をこの夏に正式発表し、国内での販売は来年以降といわれていたので、そろそろそのシステムを積んだバイクを見る事ができる日も近い。それにしても価格はどれくらいなのだろうか。他社はどうかと思っていたら、シマノもワイヤレス電動変速機を開発中らしい。ひょっとしたら次のシーズンのツールとかでテスト投入され、その翌年にはリリースされるかも知れない。

 シマノのは、今の有線Di2を無線化したシステムになるのだろうか。価格はさらに上昇するのだろうなあ。メカニックの負担は軽くなるだろうが、ライダーにとってのメリットはどのあたりになるだろうか? 重量の削減ができればそれはメリットかもしれない。不安な点としては、多数のバイクが集まった時に混線しないかということだが、まあ、これはメーカー側でも十分に対策してくるだろう。極端な話、各パーツにインターネットでいうところの IP addressかMAC address を割り振れば良いだけの話なので。問題が起こるとしたら、外来からの違法電波やノイズによる誤動作だろう。

by rk_tsukuba | 2015-12-27 23:54
2015年 12月 21日

冬本番

 冬らしからぬ暖かい日が続いていたが、やはり寒くなってきた。この週末の朝に、日陰で霜柱と水たまりが凍っているのをこの冬初めて見た。冬至も近いし、これから3月頃まで冬本番の寒い日が続くのだろうなあ。

 それにしても、週末の天候不順と忙しさのせいで、11月12月は、本当に走れていない。久しぶりに走ると本当に走れなくなっていて愕然とする。80 km も走るとヘロヘロである。いやあ、情けない。


by rk_tsukuba | 2015-12-21 00:04 | Project Mに乗って
2015年 12月 20日

ボーラワン35にチューブラータイヤを履かせたインプレ(つづき5)


 ホイール(ボーラワン35チューブラー)、タイヤ(Vittoria Corsa CX3, 25 mm)など、総取っ替えしてから早4ヶ月強。走行距離もやっと2000 km を越えた。走行500 km でスローパンクチャーして、シーラント剤で凌いでいる後輪タイヤも、何とか今まで持っている。ただ、台形化もかなり進み、切り傷も目立っているので、本来はもう替えた方が良いのかもしれない。そう思いつつ、2500 km くらいまで持てばいいなあ(経済的に)。

 2000 km を越えて、いろいろな条件で走ることができてきたので、改めて私なりの感想を記したい。トータルとして楽なのは、既に書いたとおり。ただこれは私の低めの設定空気圧(8 bar 前後)もあると思う。乗っていて楽しい楽さである。荒れた路面を走ってもしなやかなで楽なので、今までのように荒れた農道を走るのが苦ではなくなった。逆に時々荒れた路面をあえて走って、その感触を楽しみたくなるくらいである。

 高速巡行(といっても私の場合せいぜい 30-35 km/h くらいだが)は、Mavic R-SYS より格段に楽である。これはスポークの太さの差とリム高さの差に起因するだろう。

 (斜め)向かい風については、余り強過ぎなければ、得意である。これは最初分からなかったが、ある程度までは向かい風を向かい風と感じさせない。また、斜めからの風も同様に受け流す。ミドルハイトリムの設計が良いので、このような効果が得られているのだろうか。横風で今までより以上にハンドルが取られることはない。

 漕ぎ出し、坂道が楽なのは以前に書いたとおり。

 いやー。高い買い物だったが、ここまで激変するとは。何はともあれ、先日の落車で壊れなかったのは幸いであった。ブレーキブロックとリア変速には傷がついてしまったが。動作に異常がなかったのでまだ助かったが。


by rk_tsukuba | 2015-12-20 23:16 | ホイール
2015年 12月 13日

雨引の里と彫刻2015


 久しぶりにリンリンロードを走っていたら、ロードサイドにいろいろなオブジェがあるのに気がついた。案内板もあって、「雨引の里と彫刻2015」という芸術イベントであった。全然知らなかったが、1996年から開催されており、今年は10月10日から12月20日まで開催中である。今回は時間もなくゆっくり見れなかったが、来年覚えておいて是非見に行こう。なかなか面白そうなのもあった。

 しかし、2週間、週末ライドも通勤ライドもせず、ローラー台も回さないと、ガックリ走力が落ちる。本当、てきめんである。
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by rk_tsukuba | 2015-12-13 22:06 | Project Mに乗って
2015年 12月 13日

サランラップ療法

 先日に転倒落車して、大きな怪我はなかったが幅広い打ち身と擦り傷はあった。打ち身については同行していた藤下さんのアドバイスで速やかに帰宅してアイシングをしたおかげか、ひどいあざになったりはせずに済んだ。痛み自体はゼロというわけにはもちろんいかないが。胸を打った部分はかなり痛みが長引いている。

 擦り傷は広範囲すぎて市販の傷パッドなどでは面積が足らず、かといって病院に行くほどでもないので、サランラップ療法(湿潤療法)を行うことにした。傷口を良く水道水で洗って、市販のサランラップで覆い、周囲を絆創膏で止めるだけである。これでカサブタができず、比較的早くに傷口がきれいに治る。

 今回、傷口の様子と臭いに気をつけながら、1日に2-3回水洗いとラップ交換を行うことで、雑菌の繁殖をコントロールしつつ、上手くいった。最後の方は、多少面倒になって新しい皮膚が張り始めたところでサランラップを巻くのを止めたので、そこからの治りが少し遅くなったかも知れない。また、ラップの下でかいた汗に自分の皮膚が負けてかぶれてしまったのは何ともはやである。

 昔に、サランラップ療法を試して失敗したことがある。浸潤液を保持しないといけないと思い込んでいて、最初に傷口を洗った後ラップ交換をせずにいたら、雑菌が繁殖してどう見ても問題がある状況になった。そうなってから慌てて、傷口の洗浄等を行ったが、一歩間違うと感染症の危険すらあったと思う。その時は気温が高めの季節だったことも一因であろう。

 この失敗した時には明らかに嫌な臭いがし、状況をコントロールできている時はそのような臭いはしないので、臭いを気にするようにしている。臭いとか味とか、人間の感覚は結構馬鹿にすべきでないと思っていて、腐敗臭や不味い味がしたものはやはり腐っていてそれを食べると大変なことになる。サランラップ療法は手軽で傷の治りも早く跡も残りにくいが、管理をちゃんとしないと危険であることも留意しておく必要がある。

by rk_tsukuba | 2015-12-13 22:02