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つくばのプロジェクトM

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2014年 09月 29日

空の駅経由大洗へのライド


 先日出張があったので、少し間隔が空いてのライドとなった。なので、無理せず一人でのんびりと中距離を。茨城空港をかすめて大洗までの往復ライド。7月末に茨城空港のすぐそばに空の駅「そらら」なるものが開業しており、それに寄ってどんな感じか見てこようとも思った。空港からは少し離れており、空港へ来る人の流れがこちらまで来るにはちょっと厳しい感じ。

 一方、自転車駐輪場スペースはあるのだが、完全なオープンスペースのみで、スタンドのないスポーツバイクはとても停められない。8月頃に覗いた時も自転車は停められないなと思って、今回改善されたかと思ったが、残念ながらバイクラックの設置も何もなし。ちなみに、前回も今回も自転車は停まっていなかった。まあ、周りには何もないし、普通の人はクルマで来るだろうなあ。つくばからは手頃な距離なので、バイクラックなど整備すれば、結構自転車での集客も見込めるのではないかと思うのだが。

 そこから大洗まで出て、海鮮丼など食べられたらいいなと思ったが、事前に何も調べておらず、食堂も見つからず、大洗マリンタワーの下まで行って引き返す。付近で見つけたコンビニで簡単な昼食を食べたが、ガルパン(ガールズ&パンツァー)がまだあったのには、さすが大洗、と思った。そこから鉾田経由で霞ヶ浦大橋を渡って戻った。

 風は結構強かったが、換えたばかりのチェーンは快調で、モクセイの香りがあちこちでして、なかなか気持ちの良いライドであった。
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by rk_tsukuba | 2014-09-29 00:05 | Project Mに乗って
2014年 09月 28日

ドイツの自転車事情(2)

 写真は撮らなかったがよくできていると思ったのは、町の中心部での自転車道の整備で、中央線から順に、自動車レーン、自転車レーン、駐車区域、歩道、となっていた点だ。日本だと、折角自転車レーンを設定してもすぐに自動車の駐車でふさがれて機能しなくなってしまう。ここで見たのは、歩道の一部を削り取ってそこを自動車駐車ゾーンに設定しており、これなら自転車レーンは確保される。ただ、道幅は圧倒的に日本の方が狭いので、その中で自転車レーンを確保するのは、実に大変なことであるのは確かである。

 ヨーロッパではドイツに限らず多くのところで、列車への自転車の持ち込みが認められており、実にうらやましい。ただ、さすがに混雑時間は厳しいようで、平日のラッシュ時は持ち込み禁止のステッカーが車内に貼ってあった。これも日本の電車の混み方ははるかに激しいので、なかなか認めるというわけにもいかないだろう。ただ、持ち込み可の路線や時間が少しでも広がれば良いのにとは強く思う。

 写真は、レンタサイクルのステーションである。借りるには、ステーション横の端末で銀行カードかクレジットカードでIDを作らないと駄目で、それに対して課金されるシステムになっているようだ。市内のあちこちにステーションが有り、かなり多くの人が利用していた。ただ、自転車自体は頑丈第一で、見るからに重そうでタイヤも非常に太く、乗って楽しいかというとかなり微妙な感じがした。

 自転車とは関係ないが、この出張でしっかりと体重の増加を果たしてしまった。とにかく、プレートあたりの量が多い。ドイツも内陸部のメシはイマイチと言うが、ハンブルグは港町なのでシーフードもあり、ドイツパンも個人的には気に入っており、結構良い感じで食事ができる。時々、全く理解できない味付けのものが出てくるが、まあ、それはそれとして。そして、普段は余り取らないビールを毎晩のようにがぶ飲みし、運動ももしないとなれば、それはオーバーカロリーになるはずである。

 当地のビールはどの店でも外れはなく風味があって旨い。冷やしすぎていることもなく、水で薄めてどうしようもなくなってもいない。また、ハンブルグでは「アルスターバッサー」というビールをレモネードで割った飲み物があり、これが食前酒として最高に良い。口当たりが良くやみつきになる味である。大体この後、食事をしながらピルスナー、ヴァイセンと杯を重ねて、気持ちよくなるのはいいが、ずっとこれが続いたらさすがに体には悪いだろうなあ。

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by rk_tsukuba | 2014-09-28 00:02 | 海外都市情報
2014年 09月 27日

ドイツの自転車事情(1)

 昨年に続き、今年も海外出張先はドイツ(ハンブルグ)であった。非常に有意義であった一方、自由時間はほとんど無く、それを利用しての観光などはほとんど全くできなかった。

 今回、町行く自転車の状況がどんなものか、休憩時間等に少し気をつけて見てみた。居た場所と時間はほぼ都心の平日なので、通勤や通学などに使用している人がメインではないかと思われる。日本と比べて特徴的と思ったのは、
・町中でも自転車道がよく整備されている
・そこを走る自転車の速度は、日本のママチャリなどに比べるとはるかに速い
・自転車の安全対策は良くされている
という点であった。

 実際に多く走っている自転車は日本でいうママチャリに対応する軽快車に似ているが、速度域は明らかに違う。結構な速度でぶっ飛ばしていく。出張先付近では歩道が明確に自転車道と区別されていて、人も自転車も基本的にそこで歩行(走行)するので、速度を出しても大丈夫なのだろう。また、自転車用レーンの方が歩行者用レーンよりも幅広く、リーズナブルと感じた。つくばでは、これが逆で、さらに誰もレーンを守らないので混乱の極みである(まあ、歩行者数も非常に少ないが)。ちなみに写真の道の反対側は歩道のみで自転車道はない。そちらを走る自転車も、確かについぞ見かけなかった。

 車種としては、見た感じ一番多いのは写真のような軽快車であった。写真のものは外装変速機はないが、それを備えたものもあった。これに限らず、ほとんど全ての自転車が、リアに反射式のテールランプとテールライトの2つを備え、フロントライトも備えていた。その発電機はリアまたはフロントのハブダイナモであった。また多くの自転車がホイールに反射板を取り付けていた。なので、薄暗くなった夕方から夜には非常に良く存在がアピールされていた。一方、ヘルメットをかぶっている人はそれほどでもない。ただ、日本ではママチャリでヘルメットをかぶる人は皆無だが、ドイツでは軽快車でも1割くらいはかぶっていたかも知れない。

 スポーツ車で見かけたのは、ホリゾンタルのクロモリロード/スプルティフ、クロスバイク、MTBで、いわゆる最新のカーボンロードはほとんど居なかった。これは場所と時間が関係しているのではないかと思われる。それでもビアンキが1台とデローザを1台見かけた。まあ、かなり珍しい。

 圧倒的に数が多い軽快車だが、荷物を運ぶには日本のママチャリの方がはるかによくできていて、作り付けの前かご、後ろかごは皆無であった。ただそれではやはり不便と見えて、よく見たのはリアキャリアに適当なかごをくくりつけて、その中に荷物を入れている人がそこそこ居た。
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by rk_tsukuba | 2014-09-27 19:29 | 海外都市情報
2014年 09月 15日

ショップのライドで霞ヶ浦


 マツナガでは、ショップ主催の初心者向けライドの他に、有志による企画ライドが同時並行で開催されている。私も今までに何度か参加させて貰ったので、今回は自分で呼びかけてみた。人が集まるかどうか不安だったが、フタを開けてみたら嬉しいことに7人もの同行の方がおられた。

 趣旨は、ゆっくりのんびり霞ヶ浦一周、だったのだが、健脚揃いで途中からどんどんスピードが上がる。おかげでヘロヘロに疲れてしまった。それでも天気に恵まれ、絶好の秋晴れで大変気持ちの良いライドであった。何よりも事故もけがもなかったのが良かった。

 昼食は、盛りが良いことで有名な「しをみ食堂」へ。すごい混雑ぶりで、店に入ってから食べ物が出るまで30分以上かかったのではないか。お客さんの半分以上がバイクジャージを着た人だった。食後、水や氷の補給、タイヤがパンクした方の対応などにすぐ近くのコンビニに行って、なんやかんやで、昼食休憩は2時間近くかかってしまった。

 走行ルートは、ルートラボに載せた。休憩は、33.8 km 地点のコンビニ、60.5 km 地点の食堂とその近くのコンビニ、78.5 km 地点の歩崎公園、そして96.2 km のコンビニ。52.5-53.4 km の部分は砂利道を避けるためのエスケープなのだが、皆さん先に行ってしまって主力部隊はそのまま砂利道に突っ込んで、パンクの原因になってしまったのかも知れない。

 合計106 km のコースであったが、いろいろあって実際には110 km を少し超えるくらいだった。速い組が食堂を通り越して先に行ってしまい、それを追いかけて後から声をかけても全然聞こえず。必死に距離を詰めて、カーブのところでやっと声が届いて。それでもう、私の足は完全に終わってしまったような気がする。また、最初のコンビニはともかく、あとの休憩はかなり長かった。写真は、しをみ食堂での、「普通の」定食。向かいの人が頼んだ川海老のかき揚げ定食と、私が食べたカレーライスチキンカツ付き。おなかいっぱいになった。これだけで、今日のライドでの消費カロリーを上回ったのではないか。

 帰着後、チェーンの伸びをチェックして貰うと、やはり伸びていて換えた方が良いと言われたので、交換をお願いした。5300 km走ったので、まあ妥当な寿命だろう。ショップから自宅に帰るまでの間だけでもすごく気持ち良くなった。チェーンの伸びのせいか、汚れを除け切れていなかったせいか。
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by rk_tsukuba | 2014-09-15 00:07 | Project Mに乗って
2014年 09月 14日

小貝川源流


 小貝川サイクリングロード(正式にはそうではなく、堤防の上の河川管理用の道)には、結構お世話になっている。何も考えずに、ぼーっと走れるという意味では、川沿いの道は有り難い。小貝川サイクリングロード、霞ヶ浦湖畔、はそう言う意味ではもう飽きて単調と思いつつ、何だかんだと結構走っている。その他の定番としては、筑波りんりんロードとか、筑波山を巻いての岩瀬笠間一周とか、まあ他にもいろいろある。

 以前より、小貝川を上流に逆上っていったらどうなるか興味があった。実走すると川沿いの道は途中でなくなり、そこから先には行ったことがなかった。地図で見てみると、上流は毛細血管のように細かく分かれていて、いったいどれをたどればいいのか分からない状況だった。

 そんな中、ふと見つけたブログに、小貝川源流に行った、というのを見つけて、そこを目指して行ってみることにした。自宅からはちょうど片道 80 km、往復で 160 km 程である。案の定、川自体は途中でトレースできなくなったが、小貝が池というため池のほとりに、立派な石碑があった。そこから流れ出す水は、正直ちょっとした用水程度だったが、とりあえず、小貝川源流を制覇した(ということにしよう)。

 帰り道、鉄道沿いにカメラを構えた人が多数おり、近くの駅の時刻表を見てみると、ちょうど真岡鉄道のSLの来る時間が近かった。線路を気にしなが進むと、ちょっと先に煙が見えてきた。踏切で止まって、働くSLの写真を撮ることができた。写真という点ではなかなか充実したライドであった。

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by rk_tsukuba | 2014-09-14 23:32 | Project Mに乗って
2014年 09月 13日

PanoBikeセンサーをBluetooth接続でAndroidスマホのPanoBikeアプリで使う(3)


 次に、実際に、実走で試してみた。芸がないが、通勤ライドでの結果である。行きは、PanoBikeアプリの「速度/距離計算優先」という設定項目を、ローラー台と同じくセンサーにして実走、帰りはそれをGPSにして実走した。

 結果はさすが純正アプリ、センサー優先でも、GPS優先でも、ほぼ妥当な速度、距離、ケイデンスが表示された。

 ということで、かなり紆余曲折あったが、この件はこれにて一件落着。ただ、PanoBikeアプリは動作中にしゃべらないのが味気ない(実走中は関係ないが、ローラー台ではしゃべってくれると大いに励みになる)。また、結果のグラフ表示ができないのも残念である。グラフ表示についてはiPhone版ではできるようなので、Android版でもそのうち実装されるのを期待したい。あるいは、Runstatic Road Bikeがちゃんと距離や速度が計算できるようになると、いうことはないのだが。
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by rk_tsukuba | 2014-09-13 22:50 | ローラー台、サイコン
2014年 09月 07日

PanoBikeセンサーをBluetooth接続でAndroidスマホのPanoBikeアプリで使う(2)


 まずは、ローラー台で使用してみた。結果を一言で言うと、当たり前だがちゃんとセンサーを認識し、ちゃんと動作した。

 AndroidのPanoBikeアプリでは、設定の項目に「速度/距離計算優先」というのがあって、GPSかセンサーを選択できるようになっている。今回はローラー台での使用なのでセンサーを選択。あとは、そのままスタートさせて、速度、距離、時間、ケイデンス、がちゃんと表示された。その他の表示項目としては、心拍数、斜度、標高、などがある。

 走行中は当然それらはリアルタイム表示され、ログを残すこともできる。ログの項目としては、距離、走行時間、平均速度、最大速度、平均心拍数、最大心拍数、平均ケイデンス、最大ケイデンス、最低標高、最大標高、カロリー、であった。設定項目でGPSを選べば経路も地図に表示されると思われる。ただ、残念なことに、Ranstatic Road Bikeアプリでは可能なグラフ表示はできないようだ。また、サーバへデータをアップロードしたりする機能もないようである。

 平均速度については、Runstatic Road Bikeアプリではどうも実際よりかなり小さく出ているように感じていたが、PanoBikeアプリではおおむね正しいようであった。両方のアプリを同時に動作させてみたところ、PanoBikeアプリでは28.7 km/hと14.45 km、Runstatic Road Bikeアプリでは22.4 km/h と11.31 kmであった。速度も距離も0.78倍Ranstatic Road Bikeアプリの方が小さく出ている。この係数は、Runstatic Road Bikeアプリで実走した時に実際の距離より短く表示される走行距離の割合と一致している。やはり、Runstatic Road Bikeアプリでの平均速度と距離の数字は、間違っている可能性がますます濃くなった。

 アプリの安定性についてはRunstatic Road BikeアプリよりもPanoBikeアプリの方が不安定なようだった。PanoBikeアプリは、時々、異常終了していたのと、速度、ケイデンスの信号を拾えないのかゼロ表示になることが多かった。後者については、データ転送の問題もあるかも知れないが、表示させる時のデータの扱いの違いの可能性もあるので、どちらが優れているかは判断を控えたい。ただ、Runstatic Road Bikeアプリでは、時間ごと距離ごとにいろいろしゃべってくれるので、特に単調になりがちなローラー台では結構励みになる。速度・距離が小さめに出るのを了解の上で、ローラー台ではRunstatic Road Bikeアプリの方を使うようにするかも知れない。
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by rk_tsukuba | 2014-09-07 21:38 | ローラー台、サイコン
2014年 09月 06日

PanoBikeセンサーをBluetooth接続でAndroidスマホのPanoBikeアプリで使う(1)


 PanoBikeセンサーとRunstatic Road Bike アプリの組み合わせで悩んで問題が解決しないまま、問題点には目をつぶってとりあえずこれで使うか、と思っていた。ところでそう言えば純正アプリはどうなっているかと思ってGoooglePlayを覗いてみたら、なんと私のスマホ環境でもダウンロード・インストール可になっていた。

 しつこいようだが、環境をまとめると、
ケイデンス&スピードセンサー: Topeak PanoBike Bluetooth Smart Speed & Cadence Sensor
接続: Bluetooth
スマホ: LGのLGL22 (auのisai) Android OS 4.4.2
アプリ: Topeak PanoBike 2.2.8

 早速、インストールしてみたが、ログインするのにフェイスブックアカウントが必須。フェイスブックには全く興味はないが、仕方ないのでこのためだけにアカウントを作り、無事にアプリを起動することができた。さて、純正アプリでの使い勝手はどのようであろうか。


by rk_tsukuba | 2014-09-06 21:37 | ローラー台、サイコン
2014年 09月 05日

PanoBikeセンサーをBluetooth接続でAndroidスマホのRunstatic Road Bike アプリで使う(3)


 現状を整理すると、
・センサーが生きている時には、速度および走行距離はGPS位置情報からではなく、速度センサーからの情報に基づいている。
・この時、センサーからのケイデンス情報は正しく拾っている。
・一方、速度情報は時点時点では正しく拾っているようだが、トータルの走行距離は明らかにおかしい(実際の7割くらいになっている)。

 これから想像されるのは、センサーとスマホの間の通信が断続しているのではないかということだ。例えば、次のようなことが起こってはいないだろうか。クランクが止まっている時には、ケイデンスがゼロになるのは当然だが、その時には速度情報もスマホの方に送られていないのではないだろうか。ケイデンスは、情報が送られなくなっても、ゼロとなるのが正しいわけで問題はない。一方、クランクが止まっている間に速度情報が送られないとすると、その間も自転車は進んでいるわけで、その分の距離が無くなってしまうことになる。

 この仮説にも穴があって、走行距離の減少が7割にも達しているというのが一つである。いくら何でも全走行時間(距離?)の3割もの間、クランクを停めているというのは考えにくい。ママチャリだとあり得ると思うが、自分は基本的にずっとクランクを回している派なので。

 この仮説のもう1つの穴として、ローラー台でも実走時と同様に平均速度が遅めに出ていると思われることである。ローラー台では基本的にクランクは回しっぱなしなので、クランクを停めた事によるデータの穴というのはほとんど無いはずである。なのに平均速度が遅めに出るというのは腑に落ちない。ただ、ローラー台の場合、ケイデンスとギア比から大体これくらいの速度、と見積もっているだけなので、その見積が甘い可能性はある。

 もう一つ奇妙な点として、GPS情報が取れずセンサーからの入力だけの時に、スマホ本体では速度のグラフ表示しかできず、サーバにアップロードしたデータではケイデンスのグラフ表示しかできない、というのがある。これについては、何の事やらさっぱり分からない。

 というわけで、残念ながら、私のアンドロイド端末(LGL22 (auのisai) Android OS 4.4.2)、Runstatic Road Bike Pro 2.0.1アプリ、PanoBikeセンサー、の組合せでは、ちゃんとした情報は取れないようである。ただ、ローラー台では、まあ、自分を励ます程度の目安程度でも役に立つので、数字は余り信用できないのを前提に使っていこうと思う。


by rk_tsukuba | 2014-09-05 22:06 | ローラー台、サイコン
2014年 09月 05日

PanoBikeセンサーをBluetooth接続でAndroidスマホのRunstatic Road Bike アプリで使う(2)


 ローラー台で使った時、ちゃんと動作したように見える一方、どうも平均速度が実際よりも低いような気がした。一例として、平均ケイデンスは100くらいで、それは大体合っている。平均速度は30 km/h くらいではないかと思うのだが、表示では24 km/h。スマホで表示されるグラフはケイデンスはなく速度だけなのだが、おおよそ26-41 km/hの幅なので、やはり平均は32 km/h くらいのはず。一方、サーバにアップロードしたデータをPCで見ると、平均速度は24 km/h、平均ケイデンスは約100で、スマホでの値とあっている。PCでのグラフ表示では、なぜか速度はなくケイデンス(幅を見ると大体平均100くらいになる)しか表示されない。この時、室内のローラー台での計測なので、GPS位置情報は取得されていない。

 GPS情報がある時にはどうなるかと思って、通勤時にも記録を取ってみた。ところがこれが奇妙なことに、片道の距離はおおよそ 10 km くらいなのに、7 km 足らずと表示される。平均速度も17-18 km/h と表示され、前輪センサーのキャットアイでの平均速度25 km/h 前後と大きく違う。GPS位置情報はちゃんと取れているようで、通勤経路はおおよそ正しくトレースできている。さらに不思議なことに、スマホ本体およびPCでのグラフ表示で、速度もケイデンスも表示されそれらの値は大体合っている。しかしながら、トータルの平均速度が明らかに遅く、走行距離が明らかに短い。

 何かがおかしいと思って、センサーとの接続は切って、スマホ単体で屋外でGPSのみによる計測を行ってみた(当然ケイデンスは計測できない)。測定結果は、平均速度も走行距離もグラフ上での各時点における速度も、全て正しいと思われる値であった。

 何かがおかしい。


by rk_tsukuba | 2014-09-05 22:03 | ローラー台、サイコン