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つくばのプロジェクトM

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2014年 07月 27日

タイヤの空気圧の減少など


 ブリジストンRR1HGの寿命がメーカー参考値よりもかなり短かった原因を考え、1つには空気圧の問題かも知れないと思ったので、少しまじめに調べてみた。いつもは、週末土曜日の朝、ライド前にメーター付きの空気入れで空気をベストよりちょっと高めに充填しライドに出かけ、翌日曜日に乗る時はそのままであった。空気入れ自体ちょっと古くなっていて、空気の充填そのものに問題はないが、メーターの針の動きが渋くなってきている。そこで、ちょっと前に、空気圧計でチェックしたところ、空気入れのメーターの表示がほぼ正しい事を確認していたので、それ以降はいちいち空気圧計でチェックすることはしていなかった。

 RR1HGからコンチネンタルGP4000SIIに履き替えてすぐのライド後に、久しぶりに空気圧計でタイヤの圧力を測ると妙に低い。何が原因か分からないので、その後、ライド前、ライド後に空気圧計で測定してみることにした。

 その結果、ライド前に空気入れのメーター読みで、前7.2 bar 後7.8 bar入れたはずなのだが、空気圧計では、前6.9 bar 後7.4 bar。これがライド後には、前 6.71 bar 後7.06 barまで下がっていた。ちなみに、ライド後ざっと掃除をして屋内に入れた後、しばらくしてから測定したので、おおよそ冷間時の値となっているはず。ただ、ライド前とは気温自体が違うだろうから、実際にはもう少し圧は低めである可能性がある。

 これで分かったことは2つ。1つは、今使っている空気入れのメーターは余り信用できないということ。おおよそ0.3 – 0.4 bar くらい高めに表示されている。2つめは、炎天下のライドでは1日でも(ブチルチューブでも)、0.2 – 0.3 bar くらいは空気圧が低下するということ。ラテックスチューブは1日で1 barくらいは低下すると聞いており、確かにそれよりは小さいが思ったよりも空気圧が減少するのに今更ながら気がついた。今後は、手持ちの空気入れのメーターを余り信用せず、もう少しまめに空気圧を管理するようにした方が良いと思った。

 というわけで、RR1HGは7.2 barくらいで乗っているつもりであったところ、多分実際には、6.5 – 6.8 bar というあたりの空気圧で乗っていたと思われる。メーカー参考値が7.5 – 8.0 bar であるので、それよりもずいぶん低い空気圧で使用していたことになる。そう言えば、このタイヤの特徴として多少跳ねる感じがする、と松永さんが言っていたが実際にはそのような挙動は全く感じなかった。確かに、空気圧が想定よりも低く、そのため摩耗が進んだという可能性がある。


by rk_tsukuba | 2014-07-27 23:08 | タイヤ
2014年 07月 21日

ブリジストン RR1HG 寿命

 前に使っていた後輪タイヤ(Mavic パワーリンクプロ)がサイドカットしてしまったので、ブリジストン RR1HG に換えて、結構気に入って使っていた。グリップは良いし、漕ぎ出しは軽いし、あたりは柔軟だし、全般的に軽快感はあるし、すぐパンクするような事もないし、次は前後輪ともこれにしようかと思っていた。計画では、後輪で2000 km弱まで使ったらそれを前輪に持っていって、後輪には新しいRR1HGを入れれば、そこから3000 kmくらい走ったら両方ともちょうど寿命かな、と考えていた。ブリジストンのホームページによると、寿命の目安は3800 kmくらいだそうなので。

 ただ、1000 kmを超えたあたりから、トレッドがすり減ってはっきりと台形になってきているのが分かり、ハイグリップタイヤだからやはり減るのは速いなー、この調子で大丈夫かなー、と思っていたら、大丈夫ではなかった。結局、使用期間2ヶ月半、1800 kmを超えたところで、摩耗インジケータが、あちこちに5ヶ所ほど見えてきてしまった。摩耗とは関係ないが、さらにトレッドに1 cm くらいの傷ができてしまい、それの奥には摩耗インジケータのオレンジ色が見えている状態になってしまった。

 さすがに怖いので、財布は痛くはあるが、新しいタイヤと交換することにした。予備として、RR1HGを1本買ったばかりなので、それを後輪に付けることも考えたが、また2000 km持たずに交換となってはちょっと厳しい。そこで、長寿命で定評のあるコンチネンタルGP4000SIIを履くことにした。さて、こいつの乗り味はどうであろうか。このタイヤを嵌めるのは、RR1HGよりは苦労したが、パナレーサーほどではなかった。ブラックチリコンパウンドかどうか不明だが、タイヤを嵌める時に、細かい黒い粒子が手についた。

 外したRR1HGであるが、触った限りではトレッドがそれほど薄くなっている感じはしなかった。どれくらいすり減っているのか見てみようと思い、ニッパで切ろうとしたが切れない。まず、ビートのケプラー繊維が頑丈過ぎる。多少は切れて細かい繊維は見えるようになっても、全部を切るのは極めて困難。ビートはあきらめて、サイドからトレッドを切ろうとしたが、これもまた簡単には切れない。トレッドのゴムの奥にある部分に歯が立たず、考えてみればこれがパンクブレーカーだろう。そうこうしてるうちに、ニッパの歯が欠けてきたので、作業を止めにした。

 摩耗インジケータ自体ある程度の厚みがあり、その下にパンクブレーカーやカーカスなどがあるので、摩耗インジケータが出てもすぐに危険な状態ではないように思えた。ただまあ、これは素人考えで、メーカーとしてはここから先は保証できません(推奨しません)ということなのだろう。それにしても、自分で分解しようとして、ケプラービートとパンクブレーカー(とカーカス)の丈夫さにはびっくりした。ただ、これだけ頑丈に作ってあっても、パンクする時はするので、その時にはとんでもない力が一点にかかっているのだろう。

 今まで、パンクを除いては、結構タイヤは長距離持つ方であった。今回、予想以上にRR1HGの摩耗が進んだ原因を2つばかり思いつく。1つは、空気圧である。今まで乗っていたアンカーRfx-8よりもプロジェクトMでは低めの空気圧の方が合っているようなので、RR1HGも低め(7.2 bar)から始めて少しずつ空気圧を上げて試しているところであった。ハイグリップコンパウンドなので、空気圧が適正よりも低すぎ、摩耗が進んだ可能性がある。もう1つは、漕ぎ方の変化である。プロジェクトMになってから、今までよりもトルクをかけてペダルを踏むようになっている気がする。なので、その分、今までよりも摩耗が進むのが早くなったのかも知れない。


by rk_tsukuba | 2014-07-21 21:01 | タイヤ
2014年 07月 19日

昔のキャメルバッグの保冷ボトルは少し大きかった

 エリートの真空断熱サーモボトル(デポヨ)がミノウラのデュラケージ(金属製)の中で振動して音がする件について、松永さんに相談に行ってきた。現物を持ち込んで、デポヨとキャメルバッグの保冷ボトルの両方で使えるプラスチックケージを探してみたが、どうもおかしい。

 最初に、デポヨが入るエリートのプラスチックケージを探したら、堅い緩いはあったが、大体入る。ところがそれにキャメルバッグの保冷ボトルは入らない(か、入っても抜けない)。いろいろ試してはっきりしたのは、現在私が使っている古いキャメルバッグの保冷ボトルが少し大きいということ。現行のキャメルバッグの保冷ボトルを試すと、同じエリートのプラスチックケージでちゃんと抜き差しできる。

 というわけで、抜本的な対策としては、「ケージを2つともプラスチックのものに換え、キャメルバッグの保冷ボトルも古いのは使用を止めて新しいのを購入する」しかない。さすがに今使えているものを置き換えるのは勿体ないし、総取っ替えとなると、金額もかなりかさむ。というわけで、見てくれはイマイチだが、現状の「デュラケージと樹脂製ケージ」でこの夏は過ごすか。


by rk_tsukuba | 2014-07-19 23:02 | Project Mに乗って
2014年 07月 19日

PanoBikeセンサーをBluetooth接続でAndroidスマホのRunstatic Road Bike アプリで使う(1)

 前回接続に成功したPanoBikeセンサーとAndroidスマホだが、実際に、ローラー台でバイクを回してみてどうなるか見てみた。結果はOK。期待通りにケイデンスも速度も計測、表示された。ただ、スマホのリザルト画面では、スピード(ペース)、心拍数、高度、しかグラフ表示されない。一方、サイトのPC画面では、ケイデンスしかグラフ表示されない。何とも片手落ちの感がある。やはりまだAndroid 版は完成度が低いのだろうか。

 一定時間あるいは一定距離を経過するたびに、音が鳴ったりしゃべってくれるのは結構楽しい。ただ、まだ設定をどうすればどうなるかがよくわかっていない。今回は試しだったので、とりあえずスマホは近くの棚に置いたが、ちょっと距離もあって
見にくく声も聞こえにくかった。設置場所は考えないといけない。こうなってくると、次は心拍センサーが欲しくなってきた。けど、本当に必要か?
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by rk_tsukuba | 2014-07-19 16:59 | ローラー台、サイコン
2014年 07月 18日

ローラー台用のケイデンス、スピードセンサー(4)解決編

 トピークのBluetoothケイデンス スピードセンサーとAndroidスマホがつながらないまま、時間も無くていろいろ試すこともできなく放置状態であった。先日、やっとスマホのAndroid OS が4.2.2から4.4.2へupdateされたので、早速それを適用した。

 これでトピーク純正のAndroidアプリ、パノバイク (PanoBike) がインストールできるようになったかと思って、Google Playに行ったが見つからない。改めて対応機種をよく見ると、「Samsung, SONY and HTC Devices with Android 4.3+」とある。私のスマホはLGのLGL22 (auのisai) なので、確かに対象ではないが。。。日本語の取説には「Android 4.3 以上のスマホ」としか書いてなかったのに。。。

 ここであきらめると折角購入したセンサーが無駄になるので、以前に試して駄目だったRunstatic Road Bike Pro 2.0でセンサーを認識できないか、改めてトライしてみた。するとなぜか今回はサクッとセンサーを認識してくれた。チェーンステーにセンサーを設置して、ケイデンス用マグネットをクランク軸に、速度用マグネットをリアホイールスポークに付けて、クランクを回したところ、速度もケイデンスもちゃんと表示された。まだ、実際にローラー台では使用していないが、何とかこれで当初の目的は果たせそうで大変嬉しい。

 動作環境をまとめます。
ケイデンス&スピードセンサー: Topeak PanoBike Bluetooth Smart Speed & Cadence Sensor
接続: Bluetooth
スマホ: LGのLGL22 (auのisai) Android OS 4.4.2
アプリ: Runstatic Road Bike Pro 2.0
注意点: センサーを認識させる時、磁石をセンサー部を通過させてシグナルを発生させないと、スマホ、アプリ側で、Bluetooth機器として認識しないので注意。
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by rk_tsukuba | 2014-07-18 22:00 | ローラー台、サイコン
2014年 07月 14日

エリートのサーモボトル


 先日の日光往復ライドの時に、余りに暑かったのに辟易して、その後にエリートの真空断熱のサーモボトル(デポヨ)を購入していた。その後、比較的涼しい日が続き、あるいは雨などでライドができない日が続き、サーモボトルの出番がなかったが、この週末に初めて使ってみた。

 保冷性能はやはりピカイチで、確かにこれに勝るものは無い。ただ問題点が二つほど。1つは、飲み方にコツがいるということ。当然だが、ステンレス製なので、通常のボトルのように握って内容物をひねり出す、というやり方ではない。バルブを開けたあと、傾けると流下してくる。そのままだと弱いので、やはり口で吸うのだが、それが難しい。バルブは内容物が出てくる穴と空気抜きの穴が開いているようで、口で吸うと空気まで一緒に吸ってしまう。また、流下を止めるあんばいも難しく、ボトルから口を離してもそのまま内容物があたりに飛び散ってしまう。慣れるまで、結構時間がかかりそうだ。

 もう1つは、ボトルケージとの相性である。使っているケージはミノウラのデュラケージで、金属製である。ボトルも金属製で、これらを組み合わせると、ちょっとの振動でもカチャカチャと音がうるさい。荒れた路面程度でもずっと鳴りっぱなしで、道行く人が振り返るレベルである。当然のように、戻って見てみると、新品のボトルが哀れ傷だらけに。

 使っている内にどうせ傷はつくだろうからそれは良いとしても、音はさすがに辛抱たまらん。とりあえず、昔使っていた樹脂製のボトルケージを引っ張り出してきて交換したが、これは機能面は良いのだがデザインが気にくわないんだよなあ。さてどうしようか。


by rk_tsukuba | 2014-07-14 00:23 | Project Mに乗って
2014年 07月 13日

クランクからの異音


 先日、マツナガを訪れたもう一つの理由は、クランク付近からの異音対策である。今まで全くそのようなことはなかったのだが、前回のライドの途中から、ペダルに体重をかけて踏み込むと、体重をかけるたびに「きしっ、きしっ」というきしみ音がするようになった。非常に気持ち悪いので、何とかして頂きたいと思ってバイクを持ってショップに行ったが、そこのローラー台では再現できず。

 とりあえず、クランクの増し締めなどを行って頂いて、様子見ということになった。その後、100 km 程走った限りではきしみ音は再発せず。やはりほんのちょっとゆるんでいたのかも知れない。このまま再発しなければ良いのだが。


by rk_tsukuba | 2014-07-13 00:02 | Project Mに乗って
2014年 07月 12日

軽量クイックシャフトの細工


 ディズナのスティックチタンクイックシャフトだが、リアエンド用の方だけ、ナットからシャフトがはみ出ていて格好悪いなーと思っていた。ここのところ、ちょっとバイクポジションが窮屈な感じがして、先日、松永さんにフィッティングをお願いしに行った際に、クイックシャフトのことも相談してみた。

 バイクポジションに関しては、どうも上半身が窮屈でハンドルが近すぎる気がするので、ステムを伸ばすべきかどうか助言を頂きたかったわけである。見て貰うと、確かにもう少し伸ばしても良いかもしれないが、サドルがまだ後に引けるので、まずはそちらで様子を見ては、ということで、5 mm くらい、サドルを後退して頂いた。その分、腰からペダルまでの距離が長くなるので、少しかかとが浮く感じがするようなら、サドルを少し下げてみて下さい、ということで、まずはこの状態を試してみることにした。

 そのあと、クイックシャフトのことを相談すると、これはMTB用ではなくロード用なので、そんなに大きくはみ出るはずはないのだが、フレームによってはリアエンドの部分が分厚くなっているものがあるので、それでも大丈夫なように長めに製作しているのだろうとのことであった。切れますか、とお伺いすると、切れます、とのことだったので、余分なところの切断をお願いした。

 チタン製だから火花が派手なんですよね、と言いながら、最初は回転やすりのようなもので、その次は金鋸でぴったりとフレームに合うように切りそろえて頂いた。おかげでツライチになって、すごくすっきりした。
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by rk_tsukuba | 2014-07-12 23:57 | Project Mに乗って
2014年 07月 07日

自転車に乗ることとダイエット、除脈、貧血、健康などについて(2)

 そうこうしているうちに、食事制限(というか、暴飲暴食を止めただけ)との相乗効果か、あっという間に体重は10 kg ほど減少し、膝痛もなくなった。それに伴い、健康診断でも尿酸値は正常になり、コレステロール値はやや高めではあるが問題ない範囲、ただ血糖値だけは今に至るもなかなか改善しない。当時、お医者さんからは、体重減少が顕著すぎるので何か病気ではないかと疑われたほどであった。

 基本的に良いことだらけであったのだが、健康診断で引っかかるようになったのが、除脈と貧血である。除脈とは心拍数(脈拍数)が正常値よりも少ないことで、スポーツ心臓を持っている人にも見られる。医者からは何かスポーツをしてますか、と聞かれて、週末に自転車に乗るくらいです、と答えていたのだが、今にして思うと100 km走るというのは想定外だったのかも知れない。結局、要精密診断になって、ホールターと呼ばれる24時間脈拍数を記録できる装置を取り付けられた。やっぱり除脈だが日常生活で問題がないならいいか、とお医者さんはかなり不満そうであったが、結局今に至るも全く問題はない。それ以来ずっと、健康診断のたびに除脈を指摘されるが、別に問題ないのでスルーされている。結局のところ、たいした運動量ではないがスポーツ心臓のようなものになったのだろう。

 貧血については、毎年健康診断で引っかかるようになって、さすがにこれは気にかかっていた。そんなときにふと新聞か何かで、スポーツマンの多くが貧血状態である、という記事を見つけて、あっと思った。記事は、スポーツをすることによる発汗で、血中ヘモグロビンも体内から失われ、練習なども含め運動時間や運動強度の高いスポーツ選手の多くは貧血状態であり、これを改善する必要がある、といった内容だったと思う。

 自分自身は週末にちんたら走るくらいで、とてもアスリートなどとはほど遠いと思っていたが、確かに汗はかく。除脈のことといい、何か、こんなところだけいっぱしのアスリートみたいで、本当かな、と思いつつ、鉄分を補給してみることにした。ドラッグストアでヘム鉄を買って、指定容量の半分を毎日飲むようにしたら、体は正直なもので、その次の健康診断からぴたっと貧血でなくなった。

 貧血についても日常生活で困った事はなかったが、やはり発汗が激しいことによって、通常の食事では鉄分が不足する状況になっていたのだろう。

by rk_tsukuba | 2014-07-07 00:06
2014年 07月 06日

自転車に乗ることとダイエット、除脈、貧血、健康などについて(1)

 先日、職場の人が痛風になって、夜中に家で七転八倒したそうだ。やはり聞きしに勝る痛さだったようで、まだまだ若いのに、まったく同情する。ただ、聞いてみると、毎年の健康診断で尿酸値はずっと正常範囲を超えていたそうで、超えた値が少しだからと油断していたようだ。

 思い出せば、私が自転車に再び乗り始めた時も、健康診断の数値は余り良くなかった。尿酸値はほぼ上限、コレステロール値は上限超え、血糖値も高め、そして何より体重が以前よりも10 kg 以上も重くなって、膝の痛みが出始めていた。さすがにこれでは駄目だと思って、食事制限をすると共に、古い自転車をひっぱり出してきて自転車通勤を始めた。もっとも食事制限と言っても、夜寝る前にアルコールを取りながら高カロリーのつまみを食べるのを止めただけである。

 自転車通勤の方は、古い自転車がフルリジットのMTBだったので通勤程度の距離を走るのにもしんどかった。また、何せ古い自転車だったのでタイヤが相当劣化しており、ワイヤー関係も腐っていて、これを全部リフレッシュすると新品の自転車とまでは行かないが、まあ、その半分以上はかかるだろうことは容易に想像できた。そこで、自転車通勤を始めて比較的すぐに、新しい自転車を購入することにした。

 その頃は、最近の自転車ブランドなど全く知らない状態だった。それどころか、いつの間にかクロスバイクなんていうジャンルがあるんだ、という今浦島状態であった。何せ、自転車といえば、キャンピング、ランドナー、スポルティーフ、ロードレーサー、トラックレーサー、その他、といった昔々の情報で止まっていた。まあ、いろいろあって、スペシャライズドのシラスというクロスバイクを手に入れて、通勤だけでなく、休みの日などに少しづつ距離を乗るようになった。

by rk_tsukuba | 2014-07-06 23:53