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つくばのプロジェクトM

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2014年 05月 26日

テールライト


 ショップ主催のライド企画が毎週実施されていて、今回はヒルクライムだった。山登りは積極的にするつもりは余りないので、登り口まで一緒に行って、そこからは平地ライドにした。ショップのアドバイサリースタッフの藤下雅裕さんも今日は山登りはしないということで、期せずして二人連れだって平沢官衛遺跡から真壁までご一緒させて頂いた。真壁ではコンビニで大休憩がてらスポーツマネージメントの話や会社の話など、色々興味深い話を聞かせて頂いた。自転車のライドについての具体的な話は実はほとんど無かったのだが、最後の方で、テールライトはすぐ点灯できるようにセットしといた方が良いよ、との助言を頂いた。

 基本的に日のあるうちのライドしかしないので、ライト類は普段は装備しておらず、長めのライドになりそうな時だけ、サドルバッグの中に仕込んだりしている。実は、テールライトについて藤下さんに助言頂くのは2度目で、持っていてもついつい面倒でセットしないこともあるので、すぐに点灯できるように常備しておいた方が良い、と今回改めて指摘されて、確かにその通りと思った。

 テールライトを常備しないのは少しでもバイクを軽くしたいという気持ちからなのだが、藤下さんのバイクを見ると小さなテールライトが。どんなものかお話を伺うと、小さいけど明るくて良い、ただし点灯時間は短いのでその点は注意、とのことであった。また、ループに引っかけるようになっているので、今のサドルバッグにもそのまま付けられる。この小ささなら良いかと思って、ショップに戻って探してみたらちょうど最後の1個があったので、すかさず購入することにした。

 今まで持っていたキャットアイのものに比べると、購入した BikeGuy のものはずいぶん小さく、これなら常時携行する気になる。
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by rk_tsukuba | 2014-05-26 00:52 | Project Mに乗って
2014年 05月 24日

ブリジストンRR1HGのインプレ


 後輪だけタイヤを履き替えて500 kmほど走ったので、その印象などを。素人が低速で走った印象なので、まあ、そういうもんだというのを前提に読んで下さい。普通の道を普通に走った時の印象は普通。これでは何のインプレにもなっていないが。今までのMavic イクシオンプロ パワーリンクと比べて違和感はない。ただ、前のタイヤは早めに換えたのでそんなに痛んでいなかったはずだが、それでも新しいタイヤの方が柔らかくクッション性を感じた。これは、タイヤが新しいせいか種類が違うせいか良くわからない。ただ、単にクッションが良いという印象だけでなく、タイヤのゴムが一皮分薄くなったような軽さを感じる。一言で言うと、Mavic イクシオンプロ パワーリンクは質実剛健、ブリジストンRR1HGはやや軽快、という感じ。

 ハイグリップタイヤということだが、上述のように普通に走っている分にはそれは別に感じない。ただ、アスファルトを引き直したばかりで砂や泥が乗っていないきれいな舗装路では、低速であってもグリップの良さを感じる。直線路を走っていても明らかに路面に吸い付く感じがして、カーブでは今まで以上にバイクを傾けられる感じがする。これは確かに安心感につながる。ただ、私のようにゆっくりと淡々と走るライドスタイルでは余りメリットはないかも知れない。また、ライド後にタイヤを拭くと、汚れ方が今までよりも激しいのがわかり、なるほどこれがコンパウンドの違いなのかと実感する。

 幸いなことに今のところパンク等のトラブルには見舞われておらず、このまま調子が良いようなら前輪もブリジストンRR1HGにして、前後輪を揃えてどんな感じになるかみてみても良いかもという気になっている。あと2000 kmくらい走って後輪のタイヤを前輪に持って行って後輪に新しいのを付け、その後4000 kmくらい走れば前輪6500 km 後輪4000 kmで次の替え時になるかな。まあ、どれくらいのスピードですり減ってくるかにもよるし、タイヤ自体がダメージを受けるような大きなトラブルがなければの話ではあるが。


by rk_tsukuba | 2014-05-24 21:18 | タイヤ
2014年 05月 18日

ロングスリーブジャージとショートスリーブジャージ


 GWの連休が過ぎてからの週末は、本当に気持ちの良い天気が続き、今自転車に乗らなくていつ乗るの、という感じである。正午を過ぎると気温が高めになるので、高い運動強度を維持するには多分もう少し気温が低い方が体には良いのだろうが、のんびりライドを楽しむには、まさに今、である。

 肌に当たる風も柔らかな日差しも本当に気持ちいい。ただ、柔らかそうな日差しには真夏にも勝るとも劣らぬ強度の紫外線が含まれており、日焼け止めを忘れると火膨れる。肌に当たる風も気持ちいいのは確かなのだが、長時間さらすとそれだけで確実に体力を消耗する。このようなことは最近では皆さん常識としてわきまえられていると見えて、すれ違う自転車乗りの方の多くが長袖タイツ姿である(アームカバー、レッグカバーを含む)。実際、私も夏用の長袖ジャージを着た方が、特に長時間のライドでは半袖ジャージよりも疲労は少ない。

 けれども、肌に当たる風が気持ちよくて、それを感じたくて、分かってはいるが半袖ジャージに日焼け止めを塗って、フラフラとあちこちを乗り回すのが本当に気持ちいい。写真は、小貝川の上流の五行川沿いに逆上っていった先の小さな橋。これより上流には堤防上の舗装道路はなかったので、折り返しの記念撮影。
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by rk_tsukuba | 2014-05-18 22:50 | Project Mに乗って
2014年 05月 11日

パールイズミのメガパンツ


 私のお尻の形が特異なのか、乗り方がイマイチなのか、相変わらず長距離長時間のライドでは、お尻が痛くなってしまう。アンカー付属のサドルからFizikのARIONE Tri2に換えて多少ましになり、現在のアスチュートのサドルはアリオネより良いがベストという感じではない。

 そんな中、メガパッドというすごく分厚いパッドを装着したレーパンがパールイズミから新商品として出され、これは良いかもしれないと思っていた。先日、ショップに実物があったので手に取ってみることができた。座骨の当たる後ろの方がすごく分厚くなってこれは期待できそう、と思われた反面、前方の方も結構分厚く、それば不必要に思えた。私の場合、前方(尿道方面)については痛みを感じる事が余りなく、特にアスチュートの穴あきサドルにしてからは、全くといって良いほど痛みが無いからである。主な痛みは後ろ(座骨)のあたりである。

 最初に見た時はライド後で汗やクリームで試着はできなかったので、後日改めて試着をしてみた。下着を着けた上からの試着なので、実際とは違うのだが、思った以上にパッドが存在を主張していて違和感ありありだった。ローラー台にセットされたバイクにまたがって少し漕いでみたが、やはり残念ながら駄目。パッドが分厚すぎてとてもスムースなペダリングができず、私には無理であった。尻痛の切り札になるかと期待したが、残念であった。

 実はその時にショップに行ったのは、メガパッドの試着ではなく、ポジションチェックを松永さんにして頂くのが第一目的であった。最初に納車されて少しして、明らかにサドルが下がってきているのに気がついて、それから自分で試行錯誤して現在それなりのサドル高さに落ち着きつつある。ところがどうも最初のセッティングより高くなっているように思え、果たして今の高さで問題ないか見て貰いたかったわけである。

 実際に見て頂いたところ、やはり納車時よりも20 mm 上がっていた。ただそれで全体のフォームが問題あるかというと、別に大丈夫とのことであった。というわけで、ポジションについては、とりあえずこの状態で悪くはないようなので安心した。


by rk_tsukuba | 2014-05-11 22:33 | Project Mに乗って
2014年 05月 06日

タイヤ取り付け


 新品のタイヤも購入したので、早速傷ついたものとの交換を行った。ブリジストンのタイヤはアンカーRfx-8に最初からついてきたRR2以来である。タイヤとリムとの組み合わせによってはかなりはめるのがきついのもあるが、RR1HGとMavic R-SYSの組み合わせは問題なく比較的すんなりとはまった。タイヤ自体は完全スリックで、ビートから外のバリがほとんど無かった。Mavicのタイヤでは結構バリだらけだったので、このあたりはメーカーの方針の違いかと感じた。もちろん好印象なのは、ちゃんとバリを取ってくれているブリジストンの方である。

 普通に考えたら、ハイグリップタイヤは前輪の方に履かせるだろうなと思いながら、色々と面倒なので、後輪のタイヤを交換してそれで済ますことにした。今の前輪についているのは、Mavic イクシオンプロ グリップリンク で、一応グリップに配慮したタイヤということになっている。それを後輪に持って行くのも変な話なので。

 ところで、ちょっと前から、ホイールの接合部にあるシールが剥がれかけていたのが気になっていた。不安に思って松永さんに確認したら、このシールは機能的には無くても関係ないとのこと。ちょうどリムの溶接部を隠すのと、リム幅などの規格を記してあるだけのものであった。剥がしても(剥がれても)機能的には全く問題ないとのことであったが、折角なので、ついでにアロンアルファでくっつけておいた。
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by rk_tsukuba | 2014-05-06 00:04 | タイヤ
2014年 05月 05日

期せずしてタイヤ交換


 クイックシャフトを換えて喜んでいたら、作業中に後輪タイヤに傷を見つけてしまった。前からあったトレッド横の貫通パンク(サイドカットの境界くらい。傷はそれなりにあるもののカーカスは見えずタイヤも膨らんでいない:最初の写真)に加えて、タイヤサイドに新たな傷が(2番目の写真)。たちが悪いことに下地も見えてきて膨らみも感じられる。念のために松永さんにも見て貰ったが、「やはり厳しいですねー」「やっぱりそうですよね-」。ということで、店の在庫の中から物色することに。結局、後輪は1700 km 弱しか走行せずに交換という、今までの最短記録となってしまった。
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 当初予定では、3-4000 km くらいまでは使って、前後輪一緒に別のブランドのタイヤにして乗り味の違いを楽しむ予定であったが、さてどうしよう。Mavic の同じもの(イクシオン パワーリンクプロのホワイトラベル)があれば、それにしようと思ったが、残念ながら店頭在庫は無し。で、ミシュランのプロ4は次回に前後揃って変えることにして(とは言っても予定はどうなるか分からないが)、今回はブリジストンのRR1HGにすることにした。さて、履き替えての乗り味はどうだろうか? まずは、タイヤを交換しなくては。

 クイックシャフトなぞよりも、傷ついたタイヤを交換する方がはるかに切実なわけで、こんな事ならクイックシャフトの購入は先延ばしで良かったと思うが後の祭り。タイヤは命を乗せて走っているので、そこでケチって、大きな事故などにつながったら何をしているか分からない。けど、今回のタイヤ傷はショックだったな-。さすがにもう少し距離を走ってから交換したかった。


by rk_tsukuba | 2014-05-05 00:08 | タイヤ
2014年 05月 04日

軽量クイックシャフトへの交換


 グロータックのローラー台は、前輪ホイールを外してフロントフォークでローラー台に固定するようになっている。で、Rfx-8をローラー台に付け外しする際に、フロント用のクイックシャフトをそのたびに全部抜かなくてはならず、面倒だな-、と思っていた。取説(カタログ)には最初から、クイックシャフトは付属しません、と明記してあったが、まあ、それの交換くらい大したことはない、と思っていたが、実際にやってみると案外面倒である。

 そこで、前輪用のクイックシャフトで安くて良いので適当なものがないか松永さんに聞いてみたところ、ショップ在庫なのは前後セットで2000円超。ちょっと勿体なくて、他にない? とお聞きしたら、シマノの6800アルテグラのクイックシャフトがカタログにあったかも、と言って調べて下さった。片方だけ注文可で確か1000円くらいだったので、それお願いします、と言って納期を連絡頂くことにしていた。後日、納期の連絡を頂いたのだが、なんと納期が8月。元々納期未定商品だったので時間はかかるだろうが、こちらも急ぐ話ではないのでそれでよいと思っていたが、8月とは何とも先すぎる。

 で、改めて、他にないか考えてみて、いっそのことクイックシャフトの交換が、軽量化とデザイン上のワンポイントになればいいと思って、そんなものは無いか聞いてみた。すると、前後セットで5000円ちょっとでありますよ、とのお返事が。これなら、普通のやつに少し足せば手の届く範囲なので、一挙に気持ちが傾いた。

 ただ、軽量クイックシャフトについては、確実性、耐久性に難があるものが多いという話を聞いたことがあるので、その点を確認してみた。そうすると、この商品は長くお客さんに使用して貰っているが、そのようなトラブルは聞いていない、ということだったので、あっという間に購入の運びとなった。モノは、ディズナのスティックチタンクイックリリース(前後で41 g)。色はいろいろあるが、黒、シルバー、赤、のどれかかなと思ってしばらく悩んだが、ワンポイントを入れるという観点で赤にした。

 早速交換して少し走ってみたが、問題なく良い感じ。後は、長期間使用してヘタリがあるのかないのか。そのあたりを注意しながら付き合っていこうと思う。今回、ほんの少しではあるが軽量化が達成でき、バイクも少しおしゃれになった。実は、赤を差し色にする人が多いので、それは避けようと思っていた。しかし、3Tのステムに赤ラインが入っていたのが始まりで、アスチュートのサドルにも赤の差し色があり、それらに合わせて松永さんがバーテープの末端処理に赤色を使い、というわけで、今回のクイックシャフトの赤色も結構良い感じにまとまったのではないかと思っている。

 そして、本来の目的に関しては、プロジェクトMから外したMavicのクイックシャフトをRfx-8に移設し、そこで浮いたシマノR500付属のクイックシャフトをローラー台に常設するようにする予定である。

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by rk_tsukuba | 2014-05-04 23:48 | Project Mに乗って
2014年 05月 04日

プロジェクトMでの初ロングライド


 連休ということで時間に余裕があること、暖かくなってきて4月は多少乗り込めて自分の体力に少しは自信が出てきたこと、などからおそるおそるロングライドに臨んできた。と言っても、まだまだ自信がないので、片道 100 km(行ききったら泣いても帰ってこないといけない)という経路設定ではなく、ある程度どこからでもショートカットできるような経路とした。具体的には、小野川沿いに稲敷市新利根庁舎を経て利根川に出て、常総大橋を渡って対岸へ行き、少し戻って手賀沼を経由して、新川花見川から千葉海岸まで。そこから新川花見川を戻って、千葉ニュータウンから布佐駅をかすめて栄橋で利根川を渡る。そこから利根川小貝川を逆上ってつくばに至る、という経路である。まあ、ほとんどフラットな楽々コースではあるが。

 結局総延長は 200 km を超えた。今まで150 km くらいのライドは何度かこなしてきたが、200 km は一つの山である。個人的には、70-80 km くらいまでは、気軽にふらっと走れる距離で、110-120 km くらいになるとしっかり走ったな、という感じ。150-160 km くらいはそれなりに時間もかかるので、前日から明日は走るぞ、と決めておかないといけない。そこから先200 km 超となると、時間、天候、体調、気分、のどれもが整ってないと、なかなかできない。つくばからだと、銚子が200 kmで、日光までだと220 kmくらいになる。銚子は2度ほど行ったことがあるが、日光は途中で時間切れで引き返すばかりでまだ到達したことはない。

 自分としては160 km (センチュリーライド)はロングライドだと思っているが、対外的にはやはり 200 km からかな、などと思っている。実際、160 km と 200 km では大きな壁があるし、ブルベも最短距離が 200 km だし。

 今回は、朝7時過ぎに出発して、到着したのが午後4時過ぎ。約9時間で205 km ほど走ったことになる。実走時間は8時間で、走行時の平均速度は 25 km/h を超えた。もちろんもっと速い人はいくらもいるだろうが、自分としてはなかなか良い感じで走れた。さすがにバテたけれども、ニューバイクは今まで以上に良い感じで反応を返してくれる。何がどうというのを説明するのは難しいが、これからも自転車遊びを楽しむのに良い相棒を手に入れることができたと思う。

 ちなみに、風は方向によりそれなりにあった。場所により鯉のぼりが良く泳いでいたところもあったし、千葉海岸では連凧を揚げている人がいた。少しお話を聞くと、連凧の最適風速は3-5 m/sec だそうで、この日の風はなかなか良かったそうだ。60-80枚くらいの連凧で、見事であった。
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by rk_tsukuba | 2014-05-04 00:24 | Project Mに乗って
2014年 05月 01日

三浦恭資さん語録:その2

 書き忘れて、後で思い出したことなどを。

 フレーム重量は1000 g を目安にするのが良い。各ブランドのカタログで、700 g とか800 g のフレームがあるが、プロはそんなのには乗っていない。軽すぎるフレームは強度が足りなくてヤワヤワにたわむので駄目。

 かといって、プロのトップレベルが使うようなガチガチのフレームやホイールは、パワーがないと使いこなせないのもある。

 自転車雑誌などのインプレ記事は全然駄目。同じ生産工場で作った同じフレームが、ステッカー(ブランド)が違うだけでべた褒めになったり無視されたり。乗る人の体調だけで、ずいぶん変わるはず。

 ある生産工場(台湾)のデザインした金型を自分も関係者も誰も全然評価していなかったが、あるヨーロッパブランドがそれを買い取って、販売的には大ヒットした。分からないもんだ。(実際にはブランドの実名もお聞きした)

 アンダーウェアは大事。今着ているのは、フリーサイズで、汗を吸い出すもので、夏はこれの上にジャージ、冬はさらにアンダーウェアを重ね着することで、体温調整が上手くいく。これはかなりヨーロッパで売れていて、マツナガで扱えるようにするかも。(商品としてはアウトウェットに似ていると感じた)

 三浦さん語録ではなく、逆に吉田徹栄さんが三浦さんについて語っていたこと。昔は三浦は練習が大嫌いで、吉田、松永、三浦で60-70 kmの練習コースに連れ立って行くと、すぐに途中でもう帰るとか止めるとか泣きが入っていた。本当にすぐ泣きの入るやつだった。その頃は松永の方が三浦より速かった。

 三浦さんが語った松永さんのエピソード。
・筋トレするためにバーベルを使っていた松永さんが、胸の上にバーベルを落として自分ではどうにもならずウンウンうなっていたのを助けた。自分がいなければ今のお店もないはずである。
・筋肉を付けるために松永さんはかなり無理して食事を取っていたようで、走りながら卵サンドを補給したのが口からはみ出て、まるでカニが泡を吹いているようだった。

 改めて言うまでもないが、これらの語録は私の記憶だけを頼りに後で思い出して書いたものなので、間違いなどがある可能性は十分にあります。文責は三浦さんなどにあるわけではなく、会話を文章に起こしたブログ主です。是非そこのところをご了解頂ければと思います。また、三浦さんが言われたことは興味深くもあったし大変面白くもあったが、その考えはサンデーライダー(しかもレースなど毛頭視野にない)の私のような者には、そのまま当てはまらないところが多分にあると思われる。何をどう取捨選択するかは、悩ましくもあり面白くもある。

 三浦さんのようなプロにとって、機材はあくまでも勝つための道具だというのは、お話を伺う中でも感じられた。ホイールの選択にしても、リムサイドはカーボンでなくアルミの方が良い。その理由はブレーキシューの付け替える手間が不要だから、とか。カーボンのハンドルバーは悪くないけど折れたら練習先から帰ってこれない、とか。とにかく手間と費用を最小にして、最大の効果のある機材を準備する、という姿勢はまさにプロだなあ、と感じた。一方、我々アマチュアは、場合によってはコストパフォーマンスが悪くても一点豪華主義が許されるし、整備性が悪くてもそれに目をつぶることができる。また、場合によってはデザイン優先で、性能的には劣っていても自分が気に入った、というだけで機材を揃える自由(楽しみ)もある。

 道具を使う趣味って、いろいろな楽しみ方があって、人により千差万別だと思う。自転車ショップもそれぞれ傾向があって、私的にはマツナガの懐が深く緩いところが合っているように思う。

by rk_tsukuba | 2014-05-01 22:45