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カテゴリ:タイヤ( 26 )


2016年 03月 27日

チューブラータイヤ交換に大苦労

 チューブラータイヤ・ホイールシステムに変えてから 3000 km 以上走行し、後輪はとうに替えるタイミングである。後輪に関して言えば、1000 km 走ったところでヤスリ目は完全になくなり台形化が見られた。その後ひやひやしながら3000 km 走ったが、さすがにもう替えねばならないだろう。前輪は、やっとヤスリ目が消えたくらい。後輪の1000 km 時よりも減ってない感じなので、単純計算なら後輪の3倍、9000 km くらいまで走れることになる。実際はそこまでいかないと思うが。

 延ばし延ばしにしていたが、先日思い切って、まず古いタイヤをホイールから外した。両面テープの接着力が強く、なかなか外れず、結局タイヤを裂いて外した。リム内側に両面テープが残ったのでそれを剝がしたのだが、それでもかなりの部分がリムに残って、これが取れない。ある程度までは取ったが、指の腹も爪との隙間も痛くてどうしようもない。それでもまだ取り切れない。

 これはリムーバーが必要かと思いショップに買いに行くと、ちょうど藤下さんがいて「熱いくらいにドライヤーで暖めると取れる」とのこと。そこで、家に帰ってトライするが、確かに多少取りやすくはなるが、指が死ぬのは同じだし、なかなかセンター部の溝に残ったのまではきれいに取れない。

 この試行錯誤を1週間以上続けて、ほとほと嫌になった。いくら乗り心地は良くても、もうチューブラータイヤは諦めようか、このホイールも封印して、カーボンクリンチャーを買い直そうか、と真剣に思うくらい嫌になった。

 少しテープの剝がし残しがある状態で、もういいやと思って、新しいタイヤ(コンチネンタル、Competition、25 mm)を嵌めようとするが、これがまたにっちもさっちもいかない。これ以上力を入れるとホイールが壊れそうで、そこまでしても全然入る気配がない。コンチネンタルのチューブラータイヤはきつめという話は聞いたことがあるので、もうこれは駄目だと思って、松永さんに嵌めるのを依頼することにする。

 そうすると、あっという間に嵌めてしまった。見ていると、思いっきり力(体重)をかけて、タイヤを嵌めている。彼いわく、この程度は全然嵌めにくいレベルではなく嵌めやすいくらい。これが経験の差というものか。ここまで時間と労力が必要なら、タイヤの付け外しを全部ショップに任せる方がいい気がする。私は自転車に乗って走りたくはあるが、ここまで苦労はしたくない。タイヤを替えるたびに、1週間以上毎晩指が水ぶくれになる寸前まで痛い思いをせねばならないのは、願い下げである。はっきり言ってやりたくない。ショップ任せにするというのは、お金はかかるけど、それを避ける一つの方法ではある。ただ、そうすると出先でパンクした時に自分で交換するスキルが身につかない。やっぱり自分でできるようにならないといけない。

 それにしても、リムから両面テープの糊を除去するのには、ほとほと嫌気が差した。この点だけで、真剣に、チューブラータイヤを使うのを止めるか、ちょっと考えたくなった。

by rk_tsukuba | 2016-03-27 23:53 | タイヤ
2015年 10月 17日

後輪の次のチューブラータイヤ


 摩耗の進んでいる後輪がパンクして、その時にすぐに換えのタイヤがなく走れなくなると嫌なので、その相談を松永さんとした。ここで言う替えのタイヤは、出先でパンクした時の交換用非常用タイヤ(折りたたんでサドルバッグに入れる安物)ではなく、通常使用を続ける本番タイヤのことである。まあ、本来レース用のCorsa CX3クラスのタイヤを普段使いするのは、かなり贅沢な話なのだろう。

 チューブラータイヤの使用者(購入者)は、全体から見ると少ないだろうし、供給もその分潤沢ではなかろうと想像された。いざ次のタイヤに交換したい時に、望みのものがすぐに手が入らないのは避けたかったので、早めに品物を決めて在庫を確保するようにしておきたかった。

 Vittoria Corsa CX3の摩耗が思ったより早いことを伝え、さすがにもう少し持つものはないか相談したところ、勧められたのがコンチネンタルのGP4000S2。これのクリンチャータイヤは使っていて、後輪に履かせて5,000 km以上持っているので、寿命については確かに期待できそうだ。ただ、TPIが、Corsa CX3の320に対して240なので、しなやかさには欠けるだろう。また、チューブもラテックスではなくブチルである。

 残念なことに、GP4000S2は22 mm幅のものしかなく、さすがに前輪(25 mmを履いている)とのバランスが悪い。同じコンチネンタルで探すと、Competitionというモデルが幅広展開をしていて、25 mm 幅のものもあった。ただこちらは、TPIが160とさらに堅めの可能性があるのと、メーカーのカタログチャートによると耐摩耗性はGP4000S2よりも大幅に落ちるようだ。ただ、両モデルともブラックチリコンパウンドを使用しているし、ベクトランブレーカーなど、基本技術は共通である。

 結局のところ使ってみないと分からないと思って、次期後輪タイヤとしてCompetitionの25 mm幅のものを用意しておくことにした。幸いなことに国内在庫はあるようで、ショップからの発注後、比較的すぐに納品されたとの連絡を頂いた。いろいろあって、まだショップに取りに行けていないが、バックアップはこれで一安心。後はどれくらいまで今のCorsa CX3を引っ張って使う(使える)かだなあ。


by rk_tsukuba | 2015-10-17 23:32 | タイヤ
2015年 10月 11日

Vittoria Corsa CX3チューブラータイヤの寿命


 初めてのチューブラータイヤは、松永さんのお勧めで定番のVittoria Corsa CX3にした。タイヤ幅はホイールメーカー推奨の25 mm である。

 新しいホイール、タイヤシステムと合わせて、乗り味自体は、大満足である。しなやかで漕ぎ出しが軽くグリップもあって取り回しも自然である。ただ、どこからどこまでがタイヤの寄与かホイールの寄与かはちょっと分からない。不満な点としては、エア抜けが激しいのと、浮き砂に弱く感じられる点であろうか。

 機嫌良く乗っていたのだが、後輪については1,000 km くらいで台形化がかなり進み、元々のヤスリ目は完全になくなりツルッパゲ状態である。トレッド面の切り傷も散見される。この感じは、以前にブリジストンのエクステンザRR1HGを後輪に履いた時とよく似ている。結局RR1HGは摩耗インジケータが出てきたので、2,000 kmを待たずに交換となった。ちなみに前輪のCorsa CX3は後輪と同じ距離だけ走っているわけだが、まだセンターのヤスリ目が十分残っている。

 結局、私の乗り方は、後輪に随分負担をかけるスタイルであるようだ。RR1HGもその後新品を前輪に履かせたが、6,000 km 過ぎてもまだ大丈夫そうだった。クリンチャーホイールで履いてきた他のタイヤでも、前輪は 8-9,000 km、後輪は4,000 km くらいが私の場合のおよその交換のタイミングであった。また、金属製のサドルレールが2本ともポッキリと折れてしまったという経験もある。これも、後側に加重をかける乗り方が原因ではないかと思われる。

 松永さんに聞くと、Corsa CX3(に限らず、高級チューブラータイヤ)の寿命の目安は大体2,000 km くらいで、それ以降はおまけみたいなもん、だそうだ。3-4,000 km 持って欲しいと思っていたが、残念ながらそこまでは望めなさそうだ。

 台形化が進むということは、それだけトレッドが薄くなっているわけで、パンクリスクは大きくなってきている。せめて2,000 km はパンクリスクなど余り考えなくても良いくらいのトレッドの厚みを残すくらいまで持って欲しい(主に経済的な点で)。どれくらいまで今のタイヤが使えるか(使うか)悩みどころである。


by rk_tsukuba | 2015-10-11 22:57 | タイヤ
2015年 08月 31日

チューブラータイヤとシーラント


 いろいろ悩んで、シーラント剤でパンクしたチューブラータイヤが復活できないか試してみることにした。さすがに走行 500 km未満で交換するのはちょっと厳しすぎる。手持ちの加圧式シーラント剤(マルニ クイックショット)は、応急修理剤なので速やかにチューブ等を交換せよと明記してあるし、シーラント剤の入れっぱなしはリムを腐食するので良くないという記述もあった。どのシーラント剤が良いかいろいろ悩んだが、結局、入手性と価格の点でNoTubesの小さいボトルを購入した。チューブラーなのでリムの腐食は考えなくて良く、タイヤを交換するまで入れっぱなしでも問題ないだろう。

 シーラント剤を入れるのにバルブコアを外さねばならないが、松永さんがネジロックを使って締め付けてあるのでなかなか外れない。リムのバルブホールを傷つけないように気を遣いながら、大汗をかいて何とか外した。NoTubesのシーラント剤は白色の粘度のない溶液で、シリンジなど使わなくても上手く入っていく。量は目分量だが、ロードだし、今空いている穴がふさがれば良いと思っているので少なめで、大体 15 ml も入れただろうか。

 入れ終わったら、バルブコアを付けて、タイヤを軽く回してシーラント剤をいきわたらせる。その後、バルブを90-180度の方向になるような位置で、ポンプで空気を入れる。とりあえず5 bar くらい入れて、再度、タイヤを軽く回してみる。パンク穴からシーラント剤が出てくるのが見えるかと思ったが、今回、穴は非常に小さかったようで、漏れてくるのは分からなかった。そのまま数時間放置しても空気圧が減っている気配がなかったので、とりあえずパンク修理はできたようだ。

 翌日チェックしても、圧はしっかり残っているので、これならOKだ。ちなみにそれから数日経過を観察したが、空気圧の下がり方は今までよりはるかにゆっくりしている。入れたシーラント剤の効果なのだろう。これで週末にライドに出かけられると思ったら、生憎の雨続きで全然乗れない。この8月はいろいろと忙しかったこともあり、今までで最も自転車に乗れない月となってしまったかもしれない。

 あと、蛇足だが、BORAone35ダークラベルは、微妙に地味なので、家人にホイールを替えたことを気がつかれていない。リムハイトが 50 mm あったり、ブライトラベルだったりすると、一発で気づかれそうな気もするが、案外セーフである。


by rk_tsukuba | 2015-08-31 22:37 | タイヤ
2015年 08月 31日

チューブラータイヤの初パンク


 乗り味の違いを楽しみながら、新しいホイールとタイヤでライドを楽しんでいたら、出先で突然の激しい雨。出発時には天気が良かったので天気予報を全くチェックしていなかったが、ところによりにわか雨の予報で、ばっちりそれにはまってしまったようだ。コンビニや橋の下で雨宿りしたので豪雨の中でのライドは避けることができたが、家まであと10-20 kmくらいのところで長時間足止めをくらい、その間に路面の冠水状況はかなりのものになってしまっていた。

 もうどうしようもないので、多少小雨になった時にこぎ出したが、浅い池の中を走っているようなものであった。帰宅後見たらジャージの背中は泥跳ねでドロドロ、もちろんバイク本体もシューズもドロドロである。ちなみに、自宅前 500 m くらいから路面は乾いていて、家人に聞くと降雨はなかったそうだ。まさに、馬の背を分けるにわか雨にバッチリあたってしまった。

 帰宅後、ホイールを外しフレームを整備台に乗せ、泥を落として清掃注油を行った。その時は別に異常は感じなかったのだが、それから数時間後、夜になってふと今回はどれくらいラテックスのチューブラータイヤの空気が抜けたかと思って、タイヤに触ってみると、後輪だけどうもフニャフニャである。再度前輪と比べたが、前輪はしっかり空気圧が残っているのに、後輪はヤバイくらい抜けている。

 これは!と思ってタイヤ表面をよく見てみると、小さな尖った石かガラスのような破片がめり込んでいた。パンクである。まだ 500 kmも走っていないのに。。。 そういえば、数年前も替えたばかりのタイヤで、いきなりパンクしたなあ(その時は晴れていたし、クリンチャーだったけど)。雨中走行はパンクリスクが高くなる(水に濡れるとゴムの特性が変化する、水たまりには路面のゴミが集まる、などの要因)というのは通説だが、まさにそれを実証してしまった。それでもスローパンクチャーですんだのは、チューブラータイヤだったからと喜ぶべきなのだろう。けど、これでタイヤがお釈迦になって交換せねばならないのは、お財布的にかなりつらい。


by rk_tsukuba | 2015-08-31 22:14 | タイヤ
2015年 07月 20日

次期タイヤ


 走った感じは気に入ったが、後輪に履いたところ余りに早く2,000 km持たずに摩耗インジケータが出たブリジストンRR1HGだが、前輪ではその寿命に問題はないようだ。もうすぐ5,000 kmだが傷の一部から摩耗インジケータが覗いているだけで、まだもうしばらく持ちそうである。今まで前輪は8,000 – 10,000 kmで交換していて、さすがにそこまで無理かもしれないが、6,000 km位までは大丈夫そうで、それなら合格点である。

 後輪に履いているコンチネンタルGP4000SIIは、下馬評通りロングライフである。私の場合、後輪は大体4,000 km過ぎくらいで交換することが多いのだが、現在6,000 kmを過ぎた時点で、摩耗インジケータの穴が薄くなってきてはいるがまだ残っている。

 ただ、サイドウォールの弱さもまた下馬評通りで、膨らみこそしていないが、タイヤサイドは結構傷だらけで、ちょっと気持ち悪くはある。後輪はそろそろ走行から1年を迎えるので、ボチボチ替えても良いかと思いだしている。

 どのタイミングでどう替えるかは未定だが、候補として次のようなパターンを考えている。

・今と同じ、前輪ブリジストンRR1HG(その後継モデルのR1GあるいはR1X)、後輪はコンチネンタルGP4000SII
 後輪タイヤは今使用しているもの。ブリジストンRR1HG程ではないがグリップもあり乗り心地もそれほど悪くない。何といってもこの長寿命は魅力。前輪はRR1HGの在庫があればそれでも良いし、その後継モデルでもいい。後継モデルの方が軽くなっているので魅力かも。

・前輪ブリジストンRR1HG(その後継モデルのR1G)、後輪ブリジストンR1Xの25cモデル
 後輪にR1Xを持ってくるのは耐久面で不安だが、世代代わりしたシリーズではどうだろうか? 全体に軽くなっているので耐久性はより落ちている可能性もある。それは置いといて、後輪にR1Xの25cというのは重量増加のデメリットが余りないので試して見るのも面白いかも。そうするとバランスとして前輪はよりハイグリップのR1Gかも。

・前後輪とも、ミシュランPro4
 思い切って今までに試したことのない選択として。下馬評では性能も良く乗り心地も良いが、寿命という点では期待できないようだ。

 さてどうするか。
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by rk_tsukuba | 2015-07-20 22:01 | タイヤ
2014年 11月 16日

ブリジストン エクステンザRR1HGの前輪でのインプレ


 早いもので前輪タイヤをRR1HGに交換してもう2ヶ月目である。この10月11月は、暑さも過ぎて折角のライドに適した季節だったのに、仕事や体調の都合で余り走れなかった。タイヤ交換後やっと500 kmを超えたので、RR1HGの簡単な印象などを。

 意外だったのは、タイヤの摩耗が予想よりもずっと少ないということである。500 km走って、やっとトレッドセンターのバリがなくなってきたところである。夏に後輪に同じタイヤを履かせた時は、100-200 kmくらいであっという間にバリがなくなった記憶がある。そしてみるみるうちに台形化が進んでいった。

 元々私の乗り方では同じタイヤを前後に履かせても、後輪の方が倍かそれ以上摩耗が早い。それにしても以前の後輪RR1HGが、2000 km持たなかったのはショックであった。要因としては空気圧が低めであったことに加え、路面温度が非常に高かったことが影響していたのではないかと想像している。

 そのように考えた理由は、ライド後にタイヤを掃除する時に付いてくる汚れが前回と今回でかなり違うからである。前回はギョッとするくらい掃除用のウェスが黒くなったが、現在はそれに比べると汚れが少ない。なので、このタイヤのゴムは、温度によってずいぶんと摩耗特性が変わるのではないか。

 前輪に履かせたRR1HGの乗り味自体は、気に入っている。タイヤを替えてすぐに感じた、高グリップ感、しなやかさは確かに間違いのないものである。このまま摩耗具合が問題なく、耐パンクについても問題がないようであれば、前輪タイヤはRR1HGを定番としてしまって良いかもしれない。


by rk_tsukuba | 2014-11-16 00:13 | タイヤ
2014年 10月 05日

ブリジストン エクステンザRR1シリーズの後継タイヤ

 アンカーRfx-8に履かせるタイヤを探していた時に、RR1HGの25cが冬には出るという話を聞いていて、さすがにそこまでは待てないと思ってあきらめたが、もう少し詳しい情報が流れているようだ。

 世の中の太タイヤの流行に対応すべく、また、ラインナップにてこ入れすべく、ずいぶん様変わりしそうである。
・スタンダード(RR1Xの後継) R1X 23c (180 g) と 25c (190 g) 摩耗インジケータは廃止
・ハイグリップタイプ(RR1HGの後継) R1G 23c (185 g) 摩耗インジケータは廃止
・軽量タイプ(RR1SLの後継) R1S 23c (145 g) 摩耗インジケータは元々ない

 こんなに軽くて良いの? というくらい軽い。発売予定はやはり12月らしい。カラーは黒のみと潔い。RR2とかBICOLOREの方の見直しもその内あるのかな?

 今前輪に履いているRR1HGが寿命になったら、ミシュランのPro4にするか、エクステンザの新シリーズにするか、さあ、どうだろうか。ただ前輪は私の場合、余り減らないんだよね。

by rk_tsukuba | 2014-10-05 00:05 | タイヤ
2014年 10月 04日

前輪タイヤをブリジストン エクステンザRR1HGに交換


 以前から換えねばと思っていた前輪タイヤをやっと新しいものに交換した。今まで履いていたのはMavicのイクシオンプロ グリップリンクで、約1年2ヶ月で8400 km 超使用した。まだまだ持ちそうではあったが(実際に、その前の同じタイヤは10000 km を超すまで使った)、トレッド面の細かい傷とひび割れがだいぶ増えてきたのと、ブリジストンRR1HGを前輪で早く試したくて、早めの交換となった。

 実際に交換して外したタイヤを触ってみたら、案の定、まだトレッド面の厚みはあって、もうしばらくは持ちそうな感じではあった。

 前回、RR1HGを後輪に履かせた時は、摩耗が非常に早く、ハイグリップタイヤの宿命かとも思ったが、夏だったので路面温度の高温、タイヤ空気圧が低めであったこと、などの要因も考えられた。そこで、今回は、きっちり空気圧を管理した。前 7.0 bar、後 7.3 bar に空気圧計でちゃんと合わせて、ライドに乗り出した。

 その感想は「良い感じである」。ある意味狙い通りというか、今までややきつめに感じられたハンドルからの突き上げ感がずいぶんマイルドになった。荒れた路面での振動もかなり抑えられ、傾向としては非常にしなやかさが感じられた。しっかり感という点では、もう少し空気圧を高めにした方が良いかもしれない。これからいろいろと試してみよう。

 路面に吸い付くようなグリップ感は、実は後輪にRR1HGを履かせた時の方が感じられたような気がする。ただ、このときは路面温度は異常に高かっただろうし、空気圧も低めだったので、その影響の方が大きいかも知れない。

 今まで使用していたMavic イクシオンプロ グリップリンクは、ニュートラルな癖のないタイヤと思っていたが、RR1HGと比べると明らかに堅い。ただ、1年以上も使用して消耗したものなので、それの状態と比べるとたいがいの新品タイヤは良く感じられるだろう。ただ、コーナーでの切れ込みはRR1HGの方が安心して倒し込めるような気はする。イクシオンプロ グリップリンクは私の乗り方だと1万キロ持つタイヤだが、RR1HGはどうだろうか。

 どうも私の乗り方では、後輪にかなりの負担がかかっているようなので、タイヤの消耗と乗り味とを勘案すると、前輪にRR1HG、後輪にGP4000Sという組み合わせは、かなり良いような気がする。


by rk_tsukuba | 2014-10-04 23:38 | タイヤ
2014年 08月 30日

パナレーサーのリムテープ、ポリライトの耐圧


 ふと思いついて、パッケージに耐圧の記載等がないかと思って探してみた。今回、後輪のホイールしかリムテープは交換しなかったので、2本セットのリムテープは1本余っており、幸いパッケージごと残していた。そこに記載されていた注意事項を読むと「800 kPa以上の高内圧で長期間使用するとニップル穴に触れる部分が変形し、・・・」との表記が。800 kPaとは8 barなので、私の常用空気圧 7-7.5 barでは大丈夫だが、先日の他の人の情報「耐圧10 bar」よりも随分低い。

 やっぱり取説はちゃんと読まねば駄目だな。家電や電子機器、ソフト、ゲームなど、基本的に取説を読まずに適当に使い始める癖があるので、よろしくないですね。


by rk_tsukuba | 2014-08-30 00:07 | タイヤ