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つくばのプロジェクトM

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カテゴリ:未分類( 74 )


2016年 09月 10日

デュラエースR9100(2)

 さて、油圧ディスクブレーキ以外で、ホビーユーザーに何かメリットがあるポイントがR9100にあるだろうか。個人的にはないように思える。だとすると、今回のシマノの発表を完全にスルーするかというと、実はそうではなかったりする。密かに?着目しているのはR9100ではなくR9150の方である。つまり電動変速システムの方。

 MTBのコンポーネントが11速化電動化した時に、それ自体には大きな驚きはなかったが、同時に導入されたシンクロシフトというシステムには衝撃を受けた。前後ギアの変速をプリセット通りに自動で行うというもので、今回、R9150でもそれが導入される。

 ただ電動デュラエースとなると40万円位するので、これを導入するにはかなりの思い切りが必要だ。フレームの方も改造が必要だし、何だかんだで50万円くらいかかるかも。価格的には、次期アルテグラのリリースを待つべきだろう。ただ、R9150のデリバリーは今年ではなく来年の2017年との発表なので、電動アルテグラほその一年後の2018年ということになる。今から一年半か二年後かあ。それが待てるか待てないか。

by rk_tsukuba | 2016-09-10 22:02
2016年 08月 28日

デュラエースR9100(1)

 予想通り、次期デュラエースが発表になった。変速段数が11段据え置きは予期したとおりだったが、目玉の一つのパワーメーター内蔵は、へたれライダーの私には余り関係ない。しかしながら、それだけ競技の現場ではパワーメーターによるデータ取得と解析が重要なのだろう。それにしても、パワーメーターの表示部やソフトの発表がないのは大丈夫なのだろうか。どうも、シマノはそちら系が余り得意でないようで、少し前のサイコンのフライトデッキも、二転三転した後、結局まともなリリースはあったのかなかったのか。今回は、表示部等はガーミンなどに丸投げするのだろうか。

 もう一つの目玉は、油圧ディスクブレーキだろう。ただこちらはUCIでの承認が遅れているようで、どうなるかちょっと見通しが立たない。パワーメーターはともかく、油圧ディスクブレーキの導入は、ハイアマチュア以外の一般マーケットでも今後のトレンドを大きく左右する可能性があると思う。それは同時に、ブレーキ位置変更によるフレームおよびフォークの強度設計の見直しと、ホイール固定がクイックからスルーアクスルに変わること、さらにはホイールのリムにブレーキシューの接触を考慮しなくて良くなることによるホイール設計の見直し、など影響は多岐にわたる。

 特に最後のホイール設計の見直しについては、設計の自由度が大きくなり、リム強度のブレーキシステムへの寄与を考えなくて良くなるのでメリットは大きいだろう。一方、ブレーキローターとハブの固定については強度が必要でありその部分重量は多少増加するかも知れない。それでもトータルとしては、メリットの方が大きいと思われる。

 デメリットは、コスト面で大きい。油圧ディスクブレーキの導入=コンポの入れ替えだけでなく、フレームの更新およびホイールの変更も必要で、つまりは、ほぼ全交換(新品購入)せねばならないということだ。業界としては、新しい機材が売れる方向なので、有り難いのだろうなあ。さて、ホビーストはどこまでその流れについて行けるだろうか。

 競技に取り組んでいるハイアマチュアはパワーメーターを導入している人は多いようだし、そういう人々にはシマノ純正のパワーメーターの発表は朗報だろう。油圧ディスクブレーキもUCIで認可されれば、レース現場を中心に普及するだろう。しかし、双方ともヘタレホビーユーザーたる私には、あまり魅力を感じられない。これから新車を購入する層には、油圧ディスクブレーキは一定のアピール性があるとは思うが。

by rk_tsukuba | 2016-08-28 23:09
2016年 08月 27日

クロスバイクのタイヤの傷

 パンクしていて、しばらく放置していたクロスバイクを乗れるようにしようとメンテした。まず、チューブ交換。あと、Vブレーキが片効きになっていたので、ブレーキワイヤーと躍動部に注油して調整してこれはOK。チェーンもギアもプーリーも汚れがこびりついていたので、これも清掃。フレーム自体も掃除して完成。

 その後、1週間程してから乗ろうとしたら、パンクこそしてないものの、チューブを交換したばかりの後輪タイヤがザックリといってしまっていた。これではとても怖くて乗れない。さて、後輪タイヤは購入から今のが2本目で、これを買い換えるかどうか。前輪タイヤは購入後無交換で、さすがにヒビが入り始めている。チェーンの掃除はしたものの、伸びてるような気がする(というか、間違いなく伸びているだろう)。

 バイク自体、購入後もう8年にもなる。このあたりで、このクロスバイク(スペシャライズド シラス)ともお別れのタイミングかなあ。このバイクがきっかけで自転車趣味の再開になったので名残は惜しいが、イマイチフィットしてないし、何よりフレームからフォークまでガチガチのアルミなので、かなり振動がしんどい。
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by rk_tsukuba | 2016-08-27 16:21
2016年 05月 05日

ホイールバッグじゃありません

 いろいろと時間が取れず、せっかくの連休だというのに全然自転車に乗れていません。そんな中、ホームセンターで買い物を探していると、ふと気になる物体が目に入って、何かと思って見直したらホイールバッグが! 何でこんな所にホイールバッグがあるのかと思って、近づいてよく見たら、蚊帳の収納袋だった。けど、これはどう見てもホイールバッグにしか見えない。
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by rk_tsukuba | 2016-05-05 22:45
2016年 03月 06日

シマノの新しいコンポ:R3000 Sora など

 先日、シマノのコンポの発売時期を並べて、次にリリースされるのはDuraAce とSoraの新型が今年2016年であろうか、と考えたが、まず新型Soraが発表された。予想通り変速段数は9速のままで、グレード間の差別化棲み分け化をするのだろう。型番は3600になると思っていたが、R3000と変えてきたのは予想外であった。

 昨年EuroBikeで発表されていたMETREAが正式にリリースされるようで、これはアーバンスポーツ用との位置づけだそうだ。11速のコンポなのだが、面白いのは、油圧ディスクブレーキが前提な事と、フロントチェーンリングの歯数が46-32Tのダブルか42Tシングルであるということである。46-32Tのダブルの歯数は私のバイクにも欲しい。インナー32T、リアロー32Tでギア比1:1が実現できる。

 42Tシングルというのも結構良い線を行っていると思う。素人の脚力だと、これに11速のワイドレシオのリアスプロケットを組み合わせたら、ほとんど困らないのではないだろうか。

Dura-Ace
型番 7700 7800 7900 9000
発売年 1996 2003 2008 2012
変速段数 9 10 10 11

Ultegra
型番 6500 6600 6700 6800
発売年 1997 2004 2009 2013
変速段数 9 10 10 11

105
型番 5500 5600 5700 5800
発売年 1998 2005 2010 2014
変速段数 9 10 10 11

Tiagra
型番 4400 4500 4600 4700
発売年 1999 2007 2011 2015
変速段数 9 9 10 10

Sora
型番 3300 3400 3500 R3000
発売年 2000 2007 2012 2016
変速段数 8 9 9 9

Claris (2000番台)
型番 2200 2300 2400
発売年 2001? 2009? 2013
変速段数 8 8 8

METREA
型番 U5000
発売年 2016
変速段数 11

by rk_tsukuba | 2016-03-06 00:18
2016年 03月 05日

ライド時のクリームなど

 以前にも触れたことがあるが、私の場合パッド付きのバイクパンツだけではお尻が擦れてどうしようもないので、お尻用のクリームは必須である。定番のアソスのシャーミークリームをずっと使用していて、問題なく使えている。

 長時間戸外にいるので日焼け止め対策は必ずせねばならない。冬でも露出する顔には必ず日焼け止めを塗るようしている。私はアレルギー体質で肌も余り強くなく紫外線にも弱いが、日焼け止めクリームにも相性がある。いくつかの日焼け止めを試して何度か肌負けしたりした経験の後、行き着いてずっと使用しているのが資生堂のサンメディックである。価格はかなり高いのだが、これなら安心して使えるので、値段には目をつぶって使っている。日焼け防止のためのクリームに負けて肌がかゆくなったりしては意味がないし。

 この冬に試し始めたのが、ホットクリームである。ホットバルムなど、ホットクリームの主成分は唐辛子などにも含まれるカプサイシンがほとんどだが、刺激が強くて肌が負ける人もあるという話を聞いて、今までは使ってこなかった。この冬の前にマツナガでバニラ由来のマイルドなウォームクリームがあると聞いて、それを試してみた。ホルメンコールのWARM FEETである。実際に試してみたところ、肌への影響はなかった。その分暖め効果もマイルドなようで、外気温がそれほど寒くない時に多少の効果がある程度である。最初は効果が少なすぎて失望したが、上手く使うと結構使い道がある。もっとも、本当に寒くなったらやはり靴下用貼るカイロが圧倒的に効果的である。

by rk_tsukuba | 2016-03-05 23:55
2016年 02月 28日

冬のライド時の服装(3)

 厳冬期でない初冬、早春には、あいの服装になる。下半身は防風パネル付でないビブタイツ。これに
・半袖ウォームアンダーウェア、裏起毛長袖ジャージ、ウィインドベスト
・袖無しアンダーウェア、裏起毛長袖ジャージ、ウィインドベスト
・長袖ウォームアンダーウェア、半袖ジャージ、ウィインドベスト
・袖無しアンダーウェア、半袖ジャージ、アームウォーマー、ウィインドベスト
と、下に行くほど、気温が高い時用である。

 下半身もビブタイツだけでなく、
・ショーツ、レッグウォーマー
・ニッカー
などとの組み合わせもある。

 上半身下半身それぞれ気温と運動強度を勘案して着る。基本は、脱ぎ着して調節ができるようにしている。もう少しすると暖かくなり、軽装でのライドができるようになるのが楽しみである。けど、花粉はもう飛び始めてい、てこれがなかなか辛い。

by rk_tsukuba | 2016-02-28 19:06
2016年 02月 21日

冬のライド時の服装(2)

 頭部については、耳まで覆うタイプの裏起毛のスカルキャップをして、その上からヘルメットをかぶる。それで十分に暖かい。私の場合、ジャケットなどのファスナーを一番上まで上げれば、ネックウォーマーなどなくても首本が寒く感じるようなことはない。

 手先足先は冷える体質のようで、なかなか苦労している。手は、シマノのGoretexパネルを使った厳冬期用のグローブが今のところ一番暖かい。冬用の手袋は、そのもっとも暖かいのものの他、外気温がそこまで低くない時用、初冬早春用の薄手と3セットを適宜使い分けている。

 足については、ペダルとの一体感などよりも、かじかまないことが最優先で、分厚い靴下をはく。登山用のウールの厚手靴下が一番いいようだ。ただ、それだけだとやはり寒いので、結局、靴下に貼るホッカイロを仕込んでいる。以前は、バイクシューズのつま先裏の空気穴をガムテープなどで塞いでいたが、そうすると酸素の供給が不十分になるようでホッカイロが性能を発揮できないせいか反って余り暖かくならないようだ。ある時、空気穴を防がないままにしたら、そっちの方が暖かかったのでそれ以来そうしている。

 とは言っても、バイクシューズそのものだけではとうてい寒いので、シューズカバーは必須である。シューズカバーでバイクシューズの空気穴はそれなりにふさがれるので、心配していたほど冷たい空気がそこから入ってくることはなかった。いよいよ寒くなると、トゥーカバーとシューズカバーの二重履きである。

 厚手の靴下をはいて、ホッカイロを貼ると、足の容積はかなり増えてしまう。それでバイクシューズを履くとシューズを広げてしまうのが嫌なので、この冬は古いバイクシューズを使うようにしている。どのみちこの状態では、ペダルとの一体感などあり得ないので問題はない。厚手の靴下を履いてホッカイロまで仕込むと、ペダルから足裏までの距離は無視できなくなるが、タイツの方でもパッドが2枚重ねになるの、多少はそれでキャンセルできている。とは言っても、やはり少し膝は窮屈に感じられる。

by rk_tsukuba | 2016-02-21 00:18
2016年 02月 20日

冬のライド時の服装(1)

 そろそろ梅の花もチラチラと咲き始め、暖かい日も感じられるこの頃なので、時節遅れというか時季外れというか、遅きに失した感はあるが、自転車ライドを始めた頃に結構悩んだ冬期の服装について自分なりのスタイルを紹介してみたい。あくまでもつくばの冬における個人的な服装なので、気温、人によってずいぶんと変わるはずではある。

 実際には特別な工夫があるわけではなく、多分至って普通であろうかと思う。温度調整ができるように基本重ね着で、格好を付けて言うと、ベースレイヤー、ミドルレイヤー、アウターレイヤー、の3種類のウェアを選択して重ね着をする。

 ベースレイヤーは、素肌に直接触れる部分で、私のお気に入りはCRAFTのウォームアンダーウェアである。スポーツ用に開発されただけあって暖かく汗冷えしにくい。防風パネルを貼ったものまでは必要なく、もっとも普通ので十分に暖かい。長袖と半袖を使い分ける。間違っても綿のシャツやユニクロのヒートテックを選択してはいけない。汗冷えして悲惨なことになる。

 ミドルレイヤーは、長袖の裏起毛ジャージがメインであるが、場合により半袖ジャージも着ることがある。

 アウターレイヤーは防風パネルを用いたいわゆるサイクリングジャケットである。

 上半身は、気温と運動強度に応じて、これら3つの組合せで調整する。最も寒い時から最も暖かい時にむけ、
・半袖ウォームアンダーウェア、裏起毛長袖ジャージ、ジャケット
・長袖ウォームアンダーウェア、半袖ジャージ、ジャケット
・長袖ウォームアンダーウェア、ジャケット
・半袖ウォームアンダーウェア、ジャケット
といった感じである。アンダーウェアは洗い替えをするが、ジャケットは1枚の着た切り雀で、これを洗濯するのは週1回である。生地が厚く洗濯するとなかなか乾かないということもある。

 冬期に防風パネル付のジャケットを着る時には、下半身も防風パネル付のビブタイツである。こちらも数を揃えるには高価だし、パッドなど乾くのに時間がかかるので1枚しかなく、洗濯は週末ライド明けのタイミングだけである。また、アソスなど高くて買えないので安物のビブタイツのパッドが余り良くなく、クリームを塗ってもお尻に厳しい。そこで、薄いパッド付のインナーパンツを下にはいて、インナーパンツにクリームを塗って、ライド後にはそれだけを洗い替えるようにしている。こうすることで、排泄器官が直接接する部分とおしりのクリームとで汚れる部分を、清潔なものにすることができている。

 冬場はそれほど汗をかかないので、ジャケットにしてもビブタイツにしても、毎回洗濯しなくてすませている。


by rk_tsukuba | 2016-02-20 23:37
2016年 01月 09日

シマノのコンポの世代

 次の世代のコンポの発売がいつになりそうか気になり、今までどうだったかを分かる範囲で調べてみた。やはり昔は6-7年間隔だったのが、最近は4年間隔と短くなっている。

 これから推測すると、次にリリースされるのはDuraAce とSoraの新型が今年2016年であろうか。変速段数については、当面はDuraAce, Ultegra, 105が11速で、Tiagraは10速、Soraは9速、Clarisは8速で、棲み分けるような気がする。あるとしたらTiagraの11速化だろうか。

Dura-Ace
型番......7700...7800...7900...9000
発売年...1996...2003...2008...2012
変速段数......9......10......10......11

Ultegra
型番......6500...6600...6700...6800
発売年...1997...2004...2009...2013
変速段数......9......10......10......11

105
型番......5500...5600...5700...5800
発売年...1998...2005...2010...2014
変速段数......9......10......10......11

Tiagra
型番......4400...4500...4600...4700
発売年...1999...2007...2011...2015
変速段数......9.......9......10.......10

Sora
型番......3300...3400...3500
発売年....2000...2007...2012
変速段数......8........9........9

Claris (2000番台)
型番......2200...2300...2400
発売年...2001?..2009?..2013
変速段数......8........8........8

by rk_tsukuba | 2016-01-09 23:16