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2016年 03月 27日

チューブラータイヤ交換に大苦労

 チューブラータイヤ・ホイールシステムに変えてから 3000 km 以上走行し、後輪はとうに替えるタイミングである。後輪に関して言えば、1000 km 走ったところでヤスリ目は完全になくなり台形化が見られた。その後ひやひやしながら3000 km 走ったが、さすがにもう替えねばならないだろう。前輪は、やっとヤスリ目が消えたくらい。後輪の1000 km 時よりも減ってない感じなので、単純計算なら後輪の3倍、9000 km くらいまで走れることになる。実際はそこまでいかないと思うが。

 延ばし延ばしにしていたが、先日思い切って、まず古いタイヤをホイールから外した。両面テープの接着力が強く、なかなか外れず、結局タイヤを裂いて外した。リム内側に両面テープが残ったのでそれを剝がしたのだが、それでもかなりの部分がリムに残って、これが取れない。ある程度までは取ったが、指の腹も爪との隙間も痛くてどうしようもない。それでもまだ取り切れない。

 これはリムーバーが必要かと思いショップに買いに行くと、ちょうど藤下さんがいて「熱いくらいにドライヤーで暖めると取れる」とのこと。そこで、家に帰ってトライするが、確かに多少取りやすくはなるが、指が死ぬのは同じだし、なかなかセンター部の溝に残ったのまではきれいに取れない。

 この試行錯誤を1週間以上続けて、ほとほと嫌になった。いくら乗り心地は良くても、もうチューブラータイヤは諦めようか、このホイールも封印して、カーボンクリンチャーを買い直そうか、と真剣に思うくらい嫌になった。

 少しテープの剝がし残しがある状態で、もういいやと思って、新しいタイヤ(コンチネンタル、Competition、25 mm)を嵌めようとするが、これがまたにっちもさっちもいかない。これ以上力を入れるとホイールが壊れそうで、そこまでしても全然入る気配がない。コンチネンタルのチューブラータイヤはきつめという話は聞いたことがあるので、もうこれは駄目だと思って、松永さんに嵌めるのを依頼することにする。

 そうすると、あっという間に嵌めてしまった。見ていると、思いっきり力(体重)をかけて、タイヤを嵌めている。彼いわく、この程度は全然嵌めにくいレベルではなく嵌めやすいくらい。これが経験の差というものか。ここまで時間と労力が必要なら、タイヤの付け外しを全部ショップに任せる方がいい気がする。私は自転車に乗って走りたくはあるが、ここまで苦労はしたくない。タイヤを替えるたびに、1週間以上毎晩指が水ぶくれになる寸前まで痛い思いをせねばならないのは、願い下げである。はっきり言ってやりたくない。ショップ任せにするというのは、お金はかかるけど、それを避ける一つの方法ではある。ただ、そうすると出先でパンクした時に自分で交換するスキルが身につかない。やっぱり自分でできるようにならないといけない。

 それにしても、リムから両面テープの糊を除去するのには、ほとほと嫌気が差した。この点だけで、真剣に、チューブラータイヤを使うのを止めるか、ちょっと考えたくなった。
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by rk_tsukuba | 2016-03-27 23:53 | タイヤ


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