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2015年 10月 17日

後輪の次のチューブラータイヤ


 摩耗の進んでいる後輪がパンクして、その時にすぐに換えのタイヤがなく走れなくなると嫌なので、その相談を松永さんとした。ここで言う替えのタイヤは、出先でパンクした時の交換用非常用タイヤ(折りたたんでサドルバッグに入れる安物)ではなく、通常使用を続ける本番タイヤのことである。まあ、本来レース用のCorsa CX3クラスのタイヤを普段使いするのは、かなり贅沢な話なのだろう。

 チューブラータイヤの使用者(購入者)は、全体から見ると少ないだろうし、供給もその分潤沢ではなかろうと想像された。いざ次のタイヤに交換したい時に、望みのものがすぐに手が入らないのは避けたかったので、早めに品物を決めて在庫を確保するようにしておきたかった。

 Vittoria Corsa CX3の摩耗が思ったより早いことを伝え、さすがにもう少し持つものはないか相談したところ、勧められたのがコンチネンタルのGP4000S2。これのクリンチャータイヤは使っていて、後輪に履かせて5,000 km以上持っているので、寿命については確かに期待できそうだ。ただ、TPIが、Corsa CX3の320に対して240なので、しなやかさには欠けるだろう。また、チューブもラテックスではなくブチルである。

 残念なことに、GP4000S2は22 mm幅のものしかなく、さすがに前輪(25 mmを履いている)とのバランスが悪い。同じコンチネンタルで探すと、Competitionというモデルが幅広展開をしていて、25 mm 幅のものもあった。ただこちらは、TPIが160とさらに堅めの可能性があるのと、メーカーのカタログチャートによると耐摩耗性はGP4000S2よりも大幅に落ちるようだ。ただ、両モデルともブラックチリコンパウンドを使用しているし、ベクトランブレーカーなど、基本技術は共通である。

 結局のところ使ってみないと分からないと思って、次期後輪タイヤとしてCompetitionの25 mm幅のものを用意しておくことにした。幸いなことに国内在庫はあるようで、ショップからの発注後、比較的すぐに納品されたとの連絡を頂いた。いろいろあって、まだショップに取りに行けていないが、バックアップはこれで一安心。後はどれくらいまで今のCorsa CX3を引っ張って使う(使える)かだなあ。

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by rk_tsukuba | 2015-10-17 23:32 | タイヤ


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