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2014年 02月 22日

Mavic イクシオンプロ パワーリンク 23C / 25C の比較


 ほぼ週末ごとに天気が崩れたり残雪で路面状況が悪かったりで、ここのところ自転車に乗れていない期間が長い。先週はやっと少し乗ったが、路面はまだかなりウェットで、距離の割に自転車がドロドロになってしまった。仕方がないからというわけでもないのだが、自転車を整備台に乗せて掃除等をしていたら、後輪タイヤの側面が少し膨らんでいるのに気がついた。すぐどうこうというレベルではなさそうだったが、予備のタイヤは入手済みだし、古いのはかなり距離を走って台形になってきているので、替え時と思って交換することにした。新しいタイヤはMavicのイクシオンプロ パワーリンク 23C である。古いものとは幅が違うだけである。ちょっと悩んだがチューブはそのまま古いのを使う。ホイールのR-SYSはリムテープがないので、その交換は考えなくても良い。

 で、新しいタイヤで久しぶりに長めのライドに臨んだ。タイヤを交換した印象としてはやはり、クッション性がいい。前回、同じイクシオンプロ パワーリンクで23Cから25Cに変えた時、やはりすごくクッション性が良くなったと感じたが、その時は新しいタイヤの柔軟性なのか、幅が広くなってエアボリュームが増えたせいか、判断がつかなかった。今回のは25Cから23Cへの変更なので、それでクッション性が良くなったのは、明らかに新しいタイヤのゴムの柔軟性やトレッドがすり減っていないことによるものだろう。タイヤを余りギリギリまで使うのも考えものである。

 昔の記憶との比較なので、極めていい加減で信頼性はないが、Mavic イクシオンプロ パワーリンクについては、25C新品 >= 23C新品 >> すり減った25C/23C の順で快適性は高いように思う。新品同士の23C / 25Cについては、きれいな舗装路を走っている限りでは差は余り無いように思う。荒れた路面では23Cの方が突き上げがよりダイレクトに感じる。一方、人馬一体感は、やはり23Cの方が上であるように思う。25Cが駄目というわけではないのだが、何となくもっさりとした感じがする。重さの違いであろうか、あるいは設置面積の違いであろうか。

 舗装の良い道路をずっと走行するなら23Cが良いと思うが、荒れた路面が多いなら25Cの方が安心で疲れも少ないような気がする。別のタイヤではまた別の違いがあるだろうし、なかなか悩ましい。

 などと考えながら走っていたら、いきなりパンクした。本当に久しぶりである。段差を乗り越えた直後だったので、スネークバイトかと思ったが、かなりゆっくりと走っていたので違うだろうと思ってチェックしたら、タイヤサイドに近い部分の貫通パンク。コンクリの段差が一部欠けていて鋭角になっているところがあったので、そこにタイヤサイドに近い部分を引っかけてしまったものと思われる。で、装着したばかりのタイヤ表面も微妙な穴が。空気を入れても膨らむ様子はないので大丈夫と思うが、さて、本当に大丈夫だろうか。

 現場でのパンクの対応は、新しいチューブと交換して炭酸ガスカートリッジでエアを入れている。23Cだし、全部を入れると圧が高すぎるかと思って、少し残して完了とした。帰宅後、正確な圧を測ろうとすると、明らかに入れた直後より圧が下がっている。空気圧計で測ると案の定 4.5 bar しかない。これでは、現場での圧がどれくらいだったか何の参考にもならない。以前も炭酸ガスカートリッジで充填後、翌日には結構圧が下がっていることを経験しているし、実際炭酸ガスは空気よりも抜けやすいので、それによるものであれば良いのでが。そうではなく、この圧の低下がチューブあるいはタイヤによるものだと、また出費となって痛いなあ。

 それにしても、ちょっと長めのライドだった割にすごく疲れてしまった。160 km位のつもりだったが、パンクした地点から引き返したので結局140 km弱しか走っていない。風もさほど無く、速度も非常に遅かったのに、今までになく疲労度が高い。これはやはりこの冬にほとんど乗れておらず、体がなまっていることが原因だろう。それに加えて、ついつい間食に手が出て摂取カロリーも増え、正月太りがさらに進行している。やばいな-。これから嫌な花粉の季節だし、やっぱりローラー台の導入を検討するか。

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by rk_tsukuba | 2014-02-22 20:16 | タイヤ


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