つくばのプロジェクトM

tsukubapm.exblog.jp
ブログトップ
2013年 12月 29日

デュラ・アルテ ミックスのフロント 34T/46T は問題なし


 し残しのあったフロントチェーンリング周りの作業をして頂き、本当の完成となった。作業内容は、手違いで装着されたフロントインナー38Tから34Tへの入れ替えと、クランクアームから段差ができなくなるようなデザインされたねじ受けの装着である。

 34Tに変えて貰った後、実際に少し走ったが、34/46の変速は全く問題がなかった。シマノの担当者もこの組み合わせで変速に問題はない、と言っていたそうだ。最初に私が松永さんにお聞きした時は、「シマノは保証しないと言っている。ただし、34/50Tよりも歯数差が小さくなる方向なので、まず間違いなく大丈夫」と言われていた。シマノの同様の組み合わせでのデータがたまってきて問題ないと言うようになったのだろう。

 フロントの変速は、さすがに38→46程は軽くはなかったが(こちらは本当にリア変速か、というくらいの感じだった)、今までに比べると、別世界の軽さ、ストロークの短さであった。今までのフロントアウターの46TはシマノのではなくFSAだったので、余計に変速性能が低下していた可能性がある。私は坂を上るのは趣味ではないが、上り坂での変速をするのが楽しみになってきた。

 アウターギアについては、他のものはギア本体と一体化してクランクのアームの厚みと合わせるようになっているのだが、46T だけはそうなっていなくプレーンな円盤である。それをそのまま取り付けると、クランクのアームのところで段差が生じてしまう。で、46T については、ボルト受けをデザインして、アームとつながるようになっている。ただ、今回の場合、アームが本来のアルテグラでなくデュラエースのため、そのボトル受けにしても、完全に合うというわけにはいかず、4つの内2つは高さが段差ができてしまった。もちろん、本来のデュラの 50T を入れればいいのだろうが、見た目より実際なので、これはもう仕方がない。多分、言われないと誰も気がつかないような気もする。
a0317100_18232610.png



[PR]

by rk_tsukuba | 2013-12-29 23:48 | Project Mの発注から納車


<< 購入した小物類      ついに完成 >>