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2013年 12月 23日

イーストン EA90 SLX 新ホイールの試走


 マツナガで、イーストンの新しいホイールEA90 SLX の体験レンタルをしていたので、短時間ではあるがお借りして試走してみた。売りは、新しいハブ「ECHOハブ」で、フランジが大きくベアリングも見直されて、強度と回転のスムースさの向上が図られたそうだ。カットモデルも見せて貰ったが、正直よく分からん。

 Rfx-8 に今履かせているシマノWH-R500から交換して頂いて、30分ほど走った。付いているタイヤはパナレーサーのType Lのほぼ新品(センターのヒゲがまだ残っていた)だった。リム幅が広いので、ブレーキアーチはホイールを付け外しする時の状態(一杯に開いたまま)であった。短いライドでの感想ではあるが、乗り心地が良い、軽い感じがする、ハブのヌルヌル感が気持ち良い。癖のない万人向けの良くできたホイールと思った。1400 g で12万円なので、重量と価格も無理がない。12万円と聞いて、そんなもんかと思ってしまう自転車パーツに対する自分の経済感覚の麻痺さ加減には我ながらあきれてしまう。

 WH-R500と比べると、どんなホイールも良く感じられそうだが、フルクラム Racing zero のような板のような剛性感はなく、Mavic R-SYSのような独特な乗り味でもない。アルミリムホイールの中庸を行く感じでありながら、当たりはそれなりに柔らかく、振動吸収性は優れている。一方で、軽量であることかハブの性能のせいかは分からないが、クランクを回した時の感じは、相当軽く思われた。上り坂でも明らかに軽い(WH-R500が重すぎるだけかも知れないが)。クランクを止めて空走させた時のラチェットの感じは独特で、快感である。これがやみつきになって、これだけでこのホイールが欲しくなる人もいるかも知れない。

 チューブレスタイヤにも対応しているようで、そうするとまた乗り味が変わって面白そうである。

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by rk_tsukuba | 2013-12-23 00:03 | ホイール


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