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2013年 10月 06日

自転車の買い方雑感(その2)


 ショップによって、取り扱い自転車のメーカーに得意不得意があるだろうとは、漫然と感じていた。一方、TREKのように、ほぼ専売店に近い形でしか販売しない形態があるのも知っていた。しかし今回、フレームを検討するにあたって、特定のブランドの扱いは特定のショップに限定されていることを今更のように知り、驚いた。

 買う方からしたら、一つのショップで全てのブランドを扱ってくれたら面倒がなくて良いのだが、実際にはそうはなっていない。他の地域は知らないが、つくばにおいてはTREKは専売店でしか取り扱いがないようだし、キャノンデールもそのようである。スペシャライズドは全国的に重点店を選択しているようだ。

 クルマの場合は、メーカーごとの系列ディーラーがあって、そこでは特定のメーカーの(場合によって特定の車種)しか購入できないので、それを考えると自転車の場合もあり得る販売戦略なのかも知れない。しかし、クルマはそう頻繁に何台も購入するものではないし(自転車も普通はそうか)、何より定期点検以外は基本的にメンテフリーなので、販売店に足繁く通うわけでもない。自転車と比べるには、無理があると思える。

 特にスポーツバイクの場合、性能を万全に保とうとすると、完全に自分でメンテのできるスキルと時間のある人以外は、それなりに頻繁にショップのお世話になるだろう。スポーツをする上での、ウェアや小物など、自転車本体以外のものも必要である。スポーツバイクと同様の機材スポーツであるゴルフやスキーはどうなのだろうか? 私自身はそれら方面の知識も経験もないので違うのかも知れないが、比較的大きな量販店で、多くのブランドのものを一度に扱っているように思う。ただ、量販店できめ細かい対応ができるとは思えないので、それとスポーツバイクショップを比べるのもまた意味がないことなのかも知れない。

 グダグダ書いた割に結論は出ないのだが、個人的には、1つのショップで店頭在庫は無いにせよ全てのブランドの取り扱いができるのが便利で良い。実際には、ブランドは多数有り、小物はさらに多くあるので、結局はセレクトショップのような形態にならざるを得ないのかも知れない。一方で、店頭にできるだけ数多くのメーカーの多数の在庫があって、どれでも試乗できるような店があればそれはそれですごく楽しめると思う。行ったことはないが、ワイズロードの新宿本店みたいなところか。ただ、そのような大規模店が多数存在できるとはとても思えない。

 結局、ショップの人と顧客がお互いに顔なじみになれる程度の規模のショップが、全てではないけどある程度の数のブランドが取り扱える、というのが現実的なところなのだろうか。

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by rk_tsukuba | 2013-10-06 23:17


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